フィリップ・K・ディックの1962年の作品のドラマ化
リドリー・スコット総指揮なのね。
面白かったけど、ユダヤ人を怒らせない方がいいと思う。フランク・フリンクは恋人のせいで踏んだり蹴ったりで可哀想だけど。。。
でも、日本そのものの描写が相変わらず笑う。
なんだ、その日本語(笑
天皇陛下と皇后のお人柄は悪くないけど高貴さが足りない。
暗殺はやめて〜
ちょっとだけ、進撃の巨人
思い出した。
腹立つシーンも多いけど、
シーズン1は楽しく見た。
ドイツは未来永劫「卐」の負のイメージを小説、ドラマの悪として一身も引き受けていくのね。