“あの1行”の衝撃、実写化。
綾辻行人さんのデビュー作である同名小説を映像化したもの。小説では、「館シリーズ」と呼ばれており、現在も続く人気シリーズの1つ。昔から名前は聞いたことがあり、「新本格ミ…
原作で衝撃を受けた作品。
大好きな館シリーズ。
こういうのってやっぱり小説で読むのと違い、実写化されると陳腐になりがちだけども、
なかなか原作に忠実かつ、丁寧に作られていて、よかった。
解決編も丁…
「責任から逃げてはいけない」
✼感想✼
映像化不可能と言われていた
ミステリー界の巨匠の綾辻行人作品。
その「館」シリーズの1作。
全5話と丁度いい長さのドラマでありながら
凄く濃密なミステリー…
Huluにて鑑賞。
原作未読。
女学生の死
四重殺人事件
そして無人の孤島で建物が十角形の建物”十角館“で発生する推理小説研究会を標的とした殺人事件
四重殺人事件で半年前に亡くなったと思われる人…
原作読破済み
内容を知っていたためアレをどうするのかと思い、期待半分恐怖半分で視聴。
結果的に大当たりでした。
ストーリーはかなり原作に忠実。
トリックについては原作を知らない母が気づいてなかったた…
ずっと誰が犯人か分かんなかった。十角館に閉じ込められた人間も疑心暗鬼だったが、私も疑心暗鬼になっていた。
5話しかないけど、4話で突然ハァ!?!?!?!?ってなる
で、最終話、えこんな感じで終わんの…
©綾辻行人/講談社 ©NTV