飯を喰らひて華と告ぐの4の情報・感想・評価

エピソード04
里芋とイカの煮物
拍手:7回
あらすじ
人付き合いが下手で、偏屈な頑固おやじの正雄。優しい妻に先立たれ、何かと気遣ってくれる友人たちの誘いもむげに断る日々を送っていた。ある寒い冬の日、空腹のあまりひとり杖をついてフラフラしていた正雄と目が合ったのは「一香軒」の店主。何を思ったか嫌がる正雄を強引に担ぎ上げ、店内に運び込んだ店主は、中華を食べる気満々になっていた正雄の気持ちを華麗にスルーし、味しみしみの里芋とイカの煮物を涙ながらに提供する。
コメント8件
ゆき

ゆき

勝手に里芋とイカの煮物w それに、まだ死にやしねえよw
Rie

Rie

思い込みはげしーっ😂 はじめ杖ついてたのに、最後シャキシャキ歩いてるんウケる🤣
める

める

今回も思い込み決めつけの解釈で料理を振る舞っていたけど、おじいちゃんが少し「なにくそ!生きてやるぞ」という気持ちになってくれてよかった。 しかし毎度毎度みんな値段聞かないよね笑
xavier

xavier

今回のお客は、人付き合いベタで偏屈な頑固おやじの正雄。 今回も店主の?ワールドが炸裂 無理やり店に連れ込んだかと思ったらメニューも見た感じで、 "里芋とイカの煮物"に決めちゃてるもんな。そして、今回は見た目で正雄が余命幾ばくもない 90歳を越えた独り身の老人だと決めつけるんだよね(相変わらず、何一つ当たっていない!) で"死ぬのは怖くない"と念仏のように唱え始めたのは笑えたわ 今回の格言"弱きヘチマも輪廻のごとし"…相変わらずさっぱり解らんわ!
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Akaikitsune

Akaikitsune

相変わらず人の話を聞かないなぁ。面白すぎる。
八月三十一日

八月三十一日

このコメントはネタバレを含みます

流石に失礼過ぎて面白かった。98歳って。思い込み激し過ぎ! 万引きGメンの色紙も飾ってた
tai

tai

里芋とイカの煮物 弱きヘチマも輪廻のごとし 98歳
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

きたろうがおじいさんて不思議。 年齢的にはそうなんだけど。 中華食べたいのにイカと里芋の煮物! そして死ぬと思われてる😂