錦糸町パラダイス～渋谷から一本～の8の情報・感想・評価

名前：まっさん 身分証：なし 住所：不定 連絡先：教えられない 駄菓子屋をやっている。 指定された日時に指定された場所に来て欲しい。 前金（多め） 江戸時代から生きている？ え？どういうこと？意味が分からない。 ん？江戸時代？杉田玄白？後3日程の命？ お母さん、御百度参り。まっさん死にそう。 250年の寿命を持っている男？ 死ぬはずだったのに全然死なねえ！？ 最後は此処かなぁ、錦糸町。 生まれ育った場所だから。 まっさん！謎！

バスケ😭⛹️🏀 まっさんのことが少しわかった！

ファンタジー入ってきた☺️💡

駄菓子屋閉廷のお掃除依頼 江戸時代から生きてんだよと良くわからない設定へ ちょい役で(六平直政・波岡一喜・松金よね子)凄い役者さんを起用してくる 四半世紀ずつ点々と、神出鬼没のまっさん 今までのフィクションラインからかなり逸脱してて理解が追いつかなくなりそうだったけどなかなか面白く描かれていて良いかも 裕ちゃんの事で悩み続ける大助 久々のバスケ、その様子を裕ちゃんが見ていて… 3人の関係にも入り込んできそうなまっさん！

初めて退屈な25分だった。この不死身の男の話いる？納得できる嘘ついた理由が欲しい。この作品のフィクションラインがぶっ壊れた。

駄菓子屋の整理整頓を依頼してきたまっさんの素性を明かす物語とバスケを通して男の2人の物語を再び語り始める8話。 まっさんの素性がモノクロの時代劇で描かれるが、これがなかなかの力の入れ具合で、死の間際から250年の寿命を授かった男の数奇な人生に素直に興味を持たせるだけの力のあるパートだった。 そんなまっさんを演じるほっしゃんがまだなかなかの名演で確かな存在感を放つ。 やさぐれたルックと優しいが不気味さも漂わせる笑い方。後編も気になるところ。 ここにきてメインキャラである男2人の物語を再び語りはじめたことにドラマが終わりに近づいている雰囲気も漂う。 何とも言えぬ切なさと気まずさがバスケシーンにあった

まさかオカルトストーリー？岡田くん怖い。

神出鬼没なまっさん(ほっしゃん)からの駄菓子屋の整理整頓依頼 四半世紀転々と移動してたけどもう少しらしい。3人の救世主になるか⁉︎ ほっしゃん好きやわ。またすべらない話に出てくれないかなぁ〜♡ 寿命の男(波岡一喜) 250年の寿命を持っている男。 杉田玄白(六平直政) まっさんの主治医。 まっさんの母(松金よね子)

まっさん何者なんだろう。

あれっ！カントクだったの。１話の再生シーンでやっと気づいた(^.^) そして松金よね子、六平、波岡の三氏登場シーンもりあがる。ビミョーにみんなウサンクサイ。ほっしゃんも含めて。 賀来賢人ひさしぶりに見せどころ。バスケットコートのシーンよかったな。 そこもここも滋味と不思議な魅力がみなぎるドラマだ。好き！

『不死身の男 前編』 駄菓子屋まっさん(星田)が店を閉店。『整理整頓』に掃除依頼。しかし江戸時代から生きていると怪しすぎるため依頼に引き受けるか会議。