昭和と平成の変わり目に起こった「女子高生コンクリート詰殺害人」は衝撃的だった。大人に成り切れていない10代の若者たち。善悪の曖昧な彼らの閉じた世界で行われた残虐な犯行——その狂乱的な陰湿さにゾッとし…
>>続きを読む胸が締め付けられるような辛い事件(実話)が描かれているのだけど、作品の評価としては満点のスコア5
大人の問題、子供の問題、人種の問題
なかなか突っつきにくい所もしっかりと描かれており、色々と考えさ…
ディズニープラスで。
1997年、バンクーバーで14歳の少女が殺される事件が起きる。容疑者は同い年の少年少女。それを調べる小説家の主人公と主人公の旧友の警官。
実際の事件を脚色したドラマらしい。…
裁判でのケリーの狂気っぷりの演技に心臓がバクバクした。
あーゆう変に悪い組織への憧れを持つ子供いるいる。でも少し違うのは普通にケリーとジョーはいかれてる。
ケリーは子供2人産んで少しは心情変わったの…
ご両親は心中穏やかじゃないよね、今(独身で結婚の予定も子育ての予定もない私にとって)全く縁のない話に見えていても不快だもの、脚色だとしてもしんどいわなぁ。
誰もが通るティーンエイジャーの面倒くささ…
子供の世界の狭さが怖い。
レベッカは、過去の兄のことがあるとはいえ子供たちに近づきすぎで一番危なかしかった。
彼女の子供時代の、カムへの恋心がダダ漏れのシーンは可愛かった。
カムのリリー・グラッドス…
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