オクラ～迷宮入り事件捜査～の5の情報・感想・評価

このシリーズが始まって、初めて少し面白いと思った回でした。 ラスボスいるっぽいね。 しかし、立場違えど中村俊介さんに袴田吉彦さんに、悪役つとめるようになったね。時代の流れ😰

鴻上の指紋家中に付着してるだろ

11/5放送　11/27

捏造することに違和感なくなってきたルーキー

主人公の過去の事件の真相が明らかに。犯人の動機がクズ過ぎる。あのパソコンのデータはリアタイで更新されるの！？

犯人に「子供が証言した」とかなんで言うの？逆恨みされたらどうすんの。バカなの？

わあ〜鴻上の殺害理由が想像以上にカス！！警察はまだ俺を必要としてる！って自信満々に言ってたけど、高飛びしてニュースに出れなくなったら世論の操作できなくなるけど他にどんなメリットがあるんだろう🤔 飛鷹と不破が段々”相棒”っぽくなってきててアツい🔥

あのコマ送り戦闘シーンは実際に撮影したのか静止画撮影を暗転と交互に映してコマ送りにしたのか気になった。

2024/11/9録画

袴田さん

袴田か 動機が幼稚すぎてしょーもない もっとなかったのかよ

2024/11/07

「前を向く為の言葉。」

動機がしょーもないイライラするのだが

前話で語られた殺人事件の真犯人が明かされると共に、巨悪の存在が明確なものとなる5話。 真犯人は少し唐突なためミステリーとしての面白さは薄く、やはり証拠を探すのではなく「偽造」するということがベースなのでハラハラ感がない。 ただ、クライマックスで警察内部の巨悪の存在が明かされるのはコミック的な高揚感がある。 ちょっとダサい演出ではあったが、犯人逮捕間近で特殊部隊員に場を制圧され、犯人が記録上殺されるという振り切った展開も楽しくはある。 母の存在に不安と疑問を抱いていた少年の背中をある「偽造」で押すというラストはこのドラマらしいハードボイルド

変な武装部隊まで出てくるのは、少しやり過ぎでは？ 殺人を指示するのは、もっとやり過ぎ。 それに、真犯人への糸口が全く無かったのに、いきなり新しい犯人が出てくるなんて、後出しジャンケンのご都合展開。 真犯人が追い詰められてペラペラしゃべるのも、とても違和感があった。　警察に捕まらないと思ってるなら、なおさら自白はしないと思うし…。 それにしても、真犯人は海外逃亡したら自分に利用価値が無くなることに気がつかなかったのだろうか。少し可哀想だな。

あいつが　犯人？

GTOが消されちゃうか？大丈夫。皆殺しするぜ。舐めんなよ。

こうがみは結局殺されてる？ブラックリストとは？？わからないー！ ルーキーから名前呼びに☺️