マインドフルに殺しての1の情報・感想・評価

2025/04/08

このドラマは何のために第四の壁を破ってるの？意図も効果も分からなかった…

マインドフルネスしたい

マインドフルネスとは、ドラマ見ながらググッたりしないこと💦

「ドアの前では、ドアの前にいる」 仕事が忙しすぎて、家庭も崩壊しかけている一人の弁護士。妻に勧められたセラピーを受けてから、かわる日常。けどタイトルが不穏なのよ。オープニングも不穏なのよ。 なぜ考えた？心はどこへ？時間の島。セラピー受けたことないけど、これは受けてみたいな。言葉は道具。 中心にセラピーがなければ普通のクライムものかもしれない。構図って大事。面白いな、次も気になる。

ブラックユーモア。設定が面白い。 しかし昔、陸軍中学校は暗殺のためにヨガを学んでいたので荒唐無稽な話ではない。 またシステマは戦いにマインドフルネスの呼吸を取り入れているので、殺しや戦いとマインドフルネスは親和性がある。

トム・シリングが出てるから観てみようかな？ってなもんで。マインドフルネス、興味深い。 マフィアのボス、無茶振りすぎる。あんなの弁護士の仕事じゃない！ 子供のポテト汚い(笑)あそこまで噛んだら飲み込めよ〜。