バニラな毎日の16の情報・感想・評価

葵さん、うまく生活が周りだしたのに、ちょっと浮かない顔。自分の本来の志がお菓子教室を通じてまたわきだしたのやろ。あの人はかなり意思の強い人だと思う。他人とうまく関わることができるようになるなら成功するタイプだよ。

蓮佛さんと永作さんとの関係。永遠に続いて欲しいがね。永遠にね。まだまだドラマは終わらない。

女子会始まってた｡ 佐渡谷の恋愛､まるで佐渡谷の恋愛だった｡ 佐渡谷さんはいつも否定しない｡お母さんみたい｡ 借り手が見付かった､と佐渡谷に伝えて､佐渡谷が揚げドーナツの話をしているときに､切り出せず何度も唾を飲み込む蓮佛美沙子に女優を､俳優の魂を感じた｡

13〜16話。 マカロンとイートンメス(初めて知りました) ゆあんちゃん、障がいのある俳優さんなんだ。 なんでもやってみたい、意欲とセンスのある女の子 お母さんが心配のあまり迎えに来たり、つい手を差し伸べたり、先回り… 娘が傷つかないように、幸せであるように、ずっとそうしてきたんだね。そうしないといられない母の気持ちよね… イートンメス せっかく綺麗に焼けたメレンゲを崩しちゃうなんて。そしてそれがごちゃ混ぜになって美味しいスイーツになるなんてね。 視点を変えるってところにもつながったりするのかな。 白井さん再就職決まったのか。 そして店舗の借り手も見つかる。 つまりもうあの場所でお菓子教室は終わりってこと… さみしいなー

佐渡谷さんにもいろいろありそう。ゆあんちゃんとお母さん、いい関係になれそう。お母さんもちょっと吹っ切れた感じになってよかった😇

辛い悲しいことも吹っ飛ばす明るさを振る舞える佐渡谷さん、いいね。素敵なオトナ。

イートンメスは、早く食べないと、メレンゲが水分を吸ってしまうらしい。 サクサク、食べたい。 本音をぶつけ合っても、すぐに笑顔になれる、良い関係。 お母さんにも、お父さんにも、愛されて育った結杏ちゃん、受け取った愛情があれば、きっと大丈夫。 自分の人生を生きられる。 白井さん、佐渡谷さん、これからどうなるの？

#13-16 苺のショートケーキとイートンメス 佐渡谷さんのパリの恋バナが素敵だった 数ある恋のひとつ、なんて語れる過去があるのは良い女 完璧じゃない君も好きだよって話なんだろうけどさすがは愛の国フランス なんだか若かりしまなみんのパリの生活がセピア色でイメージ出来てしまいそうな素敵なエピソードだった 相手を型にはめてしまうつもりはなくても、レールを敷いてその通りに歩むことを望んでしまったり、行き過ぎれば自分の理想のその人以外受け付けなくなってしまったりしてしまう。親密な間柄であれば期待には応えたくてつい頑張ってしまう。そういうギクシャクを壊すためのあえて、の工程。 関係を壊したいわけじゃない。まだ揺れている自分を受け入れて欲しいだけ。 肩の力を抜いて大きな愛で包む。そんな風にできたらどんなにか素敵だろう。

イートンメス完成。母と娘のそれぞれの想いも。 お店、居抜きで借りてくれる人が見つかったから、もうここでお菓子教室はできなくなる。 最後のお菓子教室の生徒は、葵さん。。 ええっ？！