バニラな毎日の26の情報・感想・評価

母親との関係、この機会に新しいものになればいいね。

お母さんの大学芋。母親との距離感。どこの家でもむず。退院。

パティシエの娘から甘いものを所望されて母親が差し入れた大学芋 手作りな所が素敵。

お母さん、病室で初対面の挨拶をしたら、頼まれていた甘いものを取り出す。 大学芋、手作りで美味しそう。 佐渡谷さんもヴィクトーも褒める美味しさ。 お母さんの言うとおり、パティシエの娘に買って行くとなると、色々考えちゃうよね。 無事に退院して、お店に寄ると、佐渡谷さんとヴィクトーが厨房で作業をしてくれていた。 頼れる人がいるのは、有り難い。 そして、焼き上がったのは、 「ピティビエ」 ドーム型のパイ、中にはアーモンドクリーム。 手で食べられる気遣いと、佐渡谷さんの思い。 焦る白井さんに、無理は禁物、少し休むことを勧める。 佐渡谷さんは、料理教室の代わりを務めるために、日本に残ってくれた。 優しい、頼りになる友達は、本当に大切な存在。

筒井真理子さん、白井さんのお母さんにピッタリ。 お顔も似てる✨ 蓮佛美沙子さんのフランス語。 詳しくないけどとても上手い…気がする。 ナチュラル😄😄😄 やっとギブスが外れたと思ったのに……… 神様、それは無いよ😭

前回変わったタイトル映像は｢ピティヴィエ｣だった｡ 日本ではあまり見ないドーム型のパイ菓子らしい｡ 折り込みのパイ生地の中にアーモンドクリームを入れて焼いたもの､ってなにそれ美味しそう｡ え〜､美味しそう！ 次にお菓子屋さん､ケーキ屋さんで見掛けたら買ってみよう｡ 白井葵の母役の笹井真理子の演技が､表情が上手い｡ 怪我をしても､もし立ち止まってもそれは神様がくれたバカンス｡ 花っていいよね｡お花屋さんで花を買うの､好きよ｡ 蓮佛美沙子の笑った顔って幸せ｡ え､なに｡なに、最後｡

佐渡谷さんの食レポ

骨折後の状態よくないのかなー🥹心配！ヴィクトーの作った焼き菓子おいしそうすぎた！サクサクのパイ！

ゆるやかに日々は続く。佐渡谷さんたちとの暮らしと、骨折のそれから。 さあ、と思ったら。。 えっ、葵どしたん？