前の蘇りシリーズと同じ雰囲気でのんびりと、のほほんとした日常に宇宙人ネタ(ただ単に変なおじさんな気もしちゃうゆるい宇宙人パワー持ってる人のネタ)が出て来てクスリと笑えるドラマ、丁度遊び疲れて帰宅して…
>>続きを読むバカリズムさんは「大人の女性の群像劇」が、好きな気がする。
それも、都市ではなくて、地元感のある女性たちの。
決して、群れているわけでなく、自然に集まるグループって希少だ。
歳を重ねると、立場が変…
バカリズム脚本のゆる〜いSFコメディ
宇宙人や未来人や超能力者が出てくるのにSF感がなく日常のあるあるを描く世界観が笑える。
市川実日子、鈴木杏、平岩紙の3人に宇宙人の角田晃広を加えた会話がおも…
「もしもおじさんすぎる宇宙人が日常に溶け込んでいたら...」というシチュエーションコントをドラマに落とし込んだよう。日常のあるあるとクスッと笑える人間の可笑しさが詰まったバカリズム脚本に、自然体すぎ…
>>続きを読む大笑い!!って感じではなく、ただずっとクスッと笑える居心地の良いドラマ。
宇宙人をもっと大事な時に頼りたいものが、なんだか役不足な頼み事が多くて笑ってしまう。
「特別ね」分かってても欲しい言葉でした…
バカリズム脚本の映画は常にナレーションが流れている。映像自体細かなカットが入るものの、それに加えて音の情報も入るので全く飽きがこない。これでもかとばかりに映る富士山、タイアップでもしてんのかと思った…
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