「すみません、少しお化粧室に」
復讐者が血眼になって頑張ってるんだけど想定とは違う結果が出てしまう復讐モノ。それは地方のモデルから財閥一家へ嫁ぎお家を守ろうとする絵理香(瀧本美織)のディフェンスが…
自分の妻が、兄と結婚するから離婚しろと言い出すとんでもない展開のどろどろストーリーで、どんどん見てしまいました。
財閥感はなかったです。
韓国ドラマに登場するようなゴージャスなキラキラセレブ感がなく…
匠くんのビジュは一貫して良かったけど、うーんって感じだった
結局由貴也を伊勢家から解放するために絵理香は伊勢家を乗っ取ったの?最後殺さなかったのは別にいいけど、より戻す訳でもなく折り鶴クシャーはよく…
瀧本美織ちゃんの悪役好き。いかにもドラマなわざとらしい役。それでもはまらせちゃうのがすごい。対峙したあと、ひとりになったときの涙の演技がとてもうつくしかった。
本編終わりに歌いながらおふざけするのが…
ある程度復讐を果たしてきたユキヤは、最後の夢を果たした復讐相手のエリカの元に行き、君の笑顔を見るのが1番幸せだったと話し、部屋を出ていく。涙をうかべるエリカ。3年後、ユキヤはピンク紙の折り鶴を手で握…
>>続きを読むⒸ「財閥復讐」製作委員会