トーキョーカモフラージュアワーの7の情報・感想・評価

エピソード07
第7話
拍手:2回
あらすじ
焼き鳥デートの帰り道。キスを交わした宏人(松倉海斗)と弥恵(秋田汐梨)。 2人の仲は一層深くなり、宏人は弥恵を自宅に招き、弥恵も宏人のために手料理を振る舞う関係に。 「キスしたって…それ、彼女じゃないですか!?」 弥恵との体験談を嬉しそうに話す宏人に対して後輩の馬場くん(大倉空人)は祝福モード。だが野田先輩(さや香新山)は嫉妬なのか「都会に怯えていた俺の可愛い田舎っぺがね…」と面白くない表情を浮かべるばかり。そんな幸福感に包まれた宏人に野田先輩は何気なく、「彼女の一体どこが好きなの?」と問いかける。すると宏人は…。 一方、妻子持ちバーテンダー亮くん(松本怜生)との関係を断ち切れない目黒ちゃん(樋口日奈)。自宅で一晩を共にした翌朝、亮くんを残して仕事に出かけるがお掃除ロボットから届いた部屋の画像には、亮くんと見知らぬ女性が写っていた!すぐさま亮くんに電話する目黒ちゃんであったが、亮くんは「誰も来ていない」と嘘をつき…。 物語は衝撃のクライマックスへ向けて加速していく!
コメント8件
ningning

ningning

このコメントはネタバレを含みます

パン屋のやえちゃん幸せになってほしいのだが、あれーそういう感じかー。曽根ちゃんの存在に焦って、これに対して頑張っちゃってる感が、彼に逆にめんどい感になってるのではと思うと、視聴者として見てる側としては、なんか腹が立つなと。やえちゃんと向き合ってほしいんだけどなー。目黒ちゃん、もう引っ越そう!上司の彼女は、、なんだかせつないなあ。
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ハ

7話のtokyo crazy nightかかる瞬間好きだったなぁ
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リコ

リコ

飽きてきた
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azusa

azusa

俺らのトーキョーシティを舐めんなよ。好きだったセフレと仕事で偶然会えるような街じゃないんだよ。そんな数奇を期待しても、会えないのがトーキョーなんだよ。会えないから切ないんだろうが。舐めんなよ。⬅️異常東京語り妖怪
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真昼の幽霊

真昼の幽霊

秋田汐梨一択
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

歩くスピードあわせない男! つきあってない相手との定番の会話。 また連絡するね。嘘。 朝帰り駅までおくってもらえない。 オムライスで店出せるよ(笑) 相手はかえれないけど 自分のこれからはかえられる。 デートの日に仕事。 結局忘れられない。
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かずや

かずや

結局手に入りそうで入らない女が1番魅力的に見えるんだよね "愛されるよりも愛したいマジで"
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Akaikitsune

Akaikitsune

これってさー、追いかけられるよりも追いかけたいとか、簡単に手に入る相手からの気持ちよりも、もっと難しい相手からの気持ちが欲しくなるみたいな、よくある病的な感覚だよねー。 パン屋の彼女、いい子だと思うけどなー。
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