TRUE COLORSの7の情報・感想・評価

海保には勝てんと思ったら 辻村さん優しい発言をしてくれてたのね。 帰れてたのにぶつかった。 父も同じ病👁ここでつながってきた。

第7話 嵐の夜にあったこと 晶太郎のお父さん、海咲が浮輪を持ち帰ったことで当時の事を話す気持ちになった 自転車でお父さんの船、追い掛ける 健気よね、、、 湾の入口まで帰って来たとはいえ 夜で大雨、心配な状況 大型船が湾内に退避 自分達に不利な証言をも行った航海士だった辻村 操船ミスではなく、舷灯の赤と緑の見分けが付かなかった なんと、家系で海咲にも受け継がれる個性が父親にもあったとは切な過ぎる 船長「異議あり」ざわつく裁判場 それを当時から知ってる母親と知らなかった海咲では感情が異なるのも当然よね 今回も浮輪がお父さんへと変わる 背中に感じる優しい父の手に泣けてくる もはや避けては通れない

病気のこと、事故のこと、継父のこと、 すべてが繋がり明らかになる回🌈 優しい色の夕陽🌇

海咲の父は22年前の船の事故で行方不明になった その船の残骸が見つかった 船の浮き輪🛟.. 涙が止まらない 22年前の事故も父の色覚異常が原因のひとつだった ・ここでは父の色弱が遺伝した事、父はそういう状態の時でも病気と闘っていた事、 ・海難審判で 義父:辻村が証言した内容は　自分が不利になってでも　海の男の信念のようなものを証言した事、 🌊これからの海咲の行く道が見えてきた回でした ここから　義父とのわだかまりが　溶けるといいな！ 今日の空の色は黄色味がかってて　暖かかった🫶

渡辺謙おいしい役だな〜。 まだわからないけどそんな未来が見える。 父のこと知って、海咲のものの見え方（心の視覚）も変わるでしょうね。 とても良いドラマです。

初めて明るみになった蒼海丸海難事故の様相､真相｡ 2型色覚､なるほど｡血だったのね｡ 過去回想回｡回想というかなんというか｡ クレジット､制作のNHKとオッティモのオッティモって源孝志が設立した会社なのね｡ 次回､加藤美徳先生回かな｡

22年前に実父•立花勝男(北村一輝)が『蒼海丸』海難事故で亡くなった。今頃になり浮輪が手元に戻ってきた『嵐の夜にあったこと』勝男も色弱。赤と緑の判断がつかなかった。茂雄から事故の真実

#7 ＜全九話＞ ゆっくり集中して見られる時間に3話くらいまとめて見るようにしてきたけれど エピソードタイトルを読んで、ここらが起承転結の“展（転）”あたりかなと思って、見る。先が気になることは分かっていたけど。 原作は未読。 ミステリ好きの友人に薦めるためにも読んでみようかな。文庫もあるみたいだし。 1週間に1話。ヒロインが悩む時間と同じくらいたっぷり時間をかけて彼女の人生の転機を見守りたくなるドラマ。ここにきて、やっぱりそうよね、こんだけかっこいい役柄じゃないとケン・ワタナベは出てこないよね、なんて納得の展開。現代見失われがちな父性が船乗りの背中を借りて良い形で描かれている気がする。男たちの背中で語られがちな人生観。そこへヒロインの視点が加わることでまた違う世界が開けていく気がする。 さぁどんな終着を迎えるのだろう。 残りの2話も楽しみ。

そう繋がるのね 全ては因果の流れの中ということか