ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの39の情報・感想・評価

総集編。関本イズバック！ 前回の総集編ではメンバーにスポットを当てたが、今回はセンタイリングにスポットを当てたもの。 この回の制作にあたっては事情が事情なので、相当なご苦労もあったかと思う。なので、展開としては強引な部分もあったのも否めない。 だが、それを吹き飛ばすほどの関さんの演技はさすがだった。特にエンディングはアドリブのはず。笑いを必死に堪える冬野くんを見ているとこちらもニヤけてしまう。 振り返るとああそういえばこういうのもあったなあと改めてゴジュウジャーの歴史を感じた。アッサムは何のために？と思うが、今後の展開に絡めてほしいキャラクターだ。 次回からまた新しいゴジュウジャーの幕開け。楽しみで仕方ない。

今回も編集スタッフさんお疲れ様でした💦一番のテガソード教にあたる🟡竜儀は最後まで強化形態はお預けなのねw笑 サラッとゴレンジャーリングがなぜ吠の元にあったのかも雑に回収してく東映さん嫌いじゃないです♡来週はいよいよ志田ユニコーン登場回なので、子ども達が"知らないお姉ちゃん"に対してどんなリアクションするのかめっちゃ気になる！

総集編を入れつつ、ゴジュウユニコーンの見せ場をしっかりと作るという神回！関さんに感謝を述べます

関さんのおかげもあって、何とかなった感はある。 けど、志田こはくはやっぱりオニシスターで、変顔を封印しても港区女子にはなられへんよなぁ。 まさか、なれるのか？

関さんありがとう！！ 「遠野！この番組をお前の力で完成させてくれ！」に別の意思を感じます。 お蔵入りユニコーン強化も回収して、じかーいじかいは鬼が来る。頑張れみんな。

今回ユニコーン喋ってたし、強化フォームにもなってたなぁ なんか安心した😌

39話は40話以降に繋げる中継回的な意味合いもあって良いよ!! 次回のすみぽよの雰囲気的にハイグラスより漫画家みたいに見えた。

加藤弘之の演出がこんなにズタズタになっていて悲しいという感情が真っ先に来る。戦時中の映画が検閲でバラバラにされて断片的にしか残っていない、みたいな話を耳にしても、「そういう歴史があったんだな、仕方ないな」と思うだけだが、いざ目の当たりにするとこんなに悲しいものなんだな。ほんと、つらすぎる。 あるいは総集編として振り返ってみても、スーパー戦隊シリーズ自体はもちろん、他の特撮ドラマの文脈の濫用をあらためて思い知らされるばかりだ。スーパー戦隊シリーズが終わるのならば、これは結局歴史に呑まれてしまったとも言えてしまうわけで、じゃあ一体何がしたかったのだろう？と考えずにはいられない。まぁ、楽しんだ節もあるのだけれど。

緊急事態に登場する関(本)さんさすがです。そして吠も前二回より少し髪がスッキリしてるなぁ〜() 総集編とユニコーンの強化フォーム回を一緒にしたのか。てことは角乃回のゲスト俳優さんはお蔵入りなのか残念。 予告。 オニシスターいた。来週が楽しみだ。