Lockerbie: A Search for Truth(原題)のネタバレレビュー・内容・結末

『Lockerbie: A Search for Truth(原題)』に投稿されたネタバレ・内容・結末

実際の1988年のテロ事件が題材。
警告の電話、繁忙期の客席の空席状態、事故後の謎の調査団の存在はあやしさ満点。絶対に裏があるだろうな。政府が絡んでるのか。第1話で引き込まれる。
ジムスワイヤは自ら…

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GW一気見。
ジム・スワイア氏の信念の強さに圧倒された。
いつか真実が明らかになる日が来ることを願う。
 
この事件を知らなかったので、とても興味深かった。
何かしら不都合な真実を政府が隠蔽していることは確かなんだろうな…
真相解明されてほしいが、果たしてその日はやってくるのだろうか。

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