ウルトラマンオメガの23の情報・感想・評価

だったらチョコ食べれば良いじゃん タケノコ！タケノコ一択🤣🤣🤣 大事な終盤に差し掛かろうとしてるのにまさかのガッツリコメディ回🤣 福澤重文くんが主役ゲストで出てくるからやっぱり予想通り 今回、辻本監督でした🤣🤣 アークの劇場版の時はオファーしなかったのに ここで監督、罪滅ぼしですか🤣 登場怪獣がガボラっていうのがまた 意外だった しかもタケノコ怪獣呼ばわり笑

雷音寺、嫌なヤツやなぁ。笑 完全変形ガボラ出して欲しいな。出来れば飛ぶヤツ。笑 そして、もう1人のソラトは、忘れている記憶から生まれた幻？

雷音寺マコト…そのクセ強な名前とクセ強な見た目とクセ強な言動は、エグゼイドの天ヶ崎恋を思い出したw 役者が小手伸也さんだったら、まんまラヴリカバグスターになってたかも🌹 なんでいきなりオメガできのこたけのこ論争やってんだよwと思ったら、ガボラの外殻がたけのこみたいだからか😂 令和版ガボラはシン・ウルトラマン以来か？ヒレが回転したりドリルになるのはまぁなんかわかるけど、ヒレを回転させてヘリコプターみたいに飛んで空中戦までこなすのはさすがにやり過ぎw しかし、ウラン怪獣って名前がついておきながらウラン食べないなら地底怪獣とかにすればよかったのに🫤 最後にまた出てきた、もう1人のソラト…？一体何者…不穏過ぎるんだが💧

キャラ濃くて面白かったな笑 あのソラトは未来のソラトなのかな。

雷音寺なる指揮官は百科事典よりも分厚い本をどさりと机に置いて「読め！」と強要し、あるいはお手製の係船柱を置いてから片足を乗せカッコをつける。ここで示唆されるのは重力である。つまり雷音寺は、上から圧をかける類の小者というよりは、自分の位置まで相手を引き摺り下ろそうとするタイプの小者だと、表象的には言えよう。市野演出の嫌なやつほど不快ではないのは、そこに一因があるのではないか。 だからこそ空を悠々と飛ぶ、つまり重力に囚われないガボラに、この男は手も足も出ない。また、ゆえにガボラに対抗するには空を飛べるヴァルジェネスの力を借りなければならないし、引き摺り下ろして斧を振り下ろす=重力場に捉えることがトドメとなる。