いつか、無重力の宙(そら)での12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
拍手:13回
あらすじ
人工衛星を打ち上げるため奮闘する飛鳥(木竜麻生)たち。彗(奥平大兼)に、素人が人工衛星開発に挑む無謀さを指摘され、落ち込む飛鳥だったが、「この4人がそろえば何とかなる」とひかり(森田望智)が元気づける。4人は、2009年7月22日の皆既日食の日、補習を抜け出して日食を見たあの日を思い出す。無敵だった高校時代に思いをはせ、周(片山友希)・晴子(伊藤万理華)とともに、飛鳥は決意を新たにする。
コメント8件
FranKa

FranKa

好きなもので繋がれる、そうした関係性への憧憬が、この作品が支持される背景にあるような気がした。
い

吉澤嘉代子さんの「ゆとり」が挿入歌に………… 高校時代の映像と相まって泣いてしまった。
わかな

わかな

ひかりが病気のことちゃんと話せるようになってよかった
age58

age58

5年。5年生存率。完治じゃ無く寛解か。でも、生きている人居る。人工衛星上げさせたいな。さよなら人類歌いながら。着いたー♪
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死ぬかもしれないという病に冒されると初めて確率について祈ってしまいます🙏 2009年の皆既日食を私も覚えているけれど、教師も協力すべき事案だと思います。補習よりも大切なことを教えられる教師でありたいよ🥹 こういうドラマ見ると、ほんとうに宇宙飛行士になったり夢を実現したひとに改めてリスペクト🥹
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sinimary

sinimary

2025/9/25放送 2025/9/25視聴
あいうえお

あいうえお

9/25放送 9/26
ゆゆ

ゆゆ

また何もなく終わっちゃった。
毎回何かあってほしい..15分だし..薄い気がする..。 無くてもいい会話劇だった気がする(言っちゃダメ)。
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