いつか、無重力の宙(そら)での23の情報・感想・評価

エピソード23
第23話
拍手:26回
あらすじ
飛鳥(木竜麻生)たちの人工衛星開発が止まったまま数日が経過した。そんな中、ひかり(森田望智)の母・朝子(河合美智子)が飛鳥たちを訪ねてやってくる。朝子と話し、飛鳥は高校時代の自分たちが過ごした日々を振り返る。星占いは好きでも宇宙には興味がなかった周(片山友希)、生徒会で堅物だと思われていた晴子(伊藤万理華)、そんな彼女たちを見つけたひかり。4人で宇宙を目指すため、飛鳥はもう一度みんなを集める。
コメント11件
satt

satt

このコメントはネタバレを含みます

ひかりのお母さん役は 河合美智子さん。 ご病気から、リハビリを経て。 懸命の努力に頭が下がります。 地上波ドラマでこうしてお姿拝見できて嬉しい。 ご自身の命と真摯に向き合われたからこそ、 娘さんを亡くされた役に深みが感じられます。
いいね!1件
Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

自身の遺書を宇宙飛行士の遺書と重ねる。 ひかり、本当に無念だったろうな.. 改めて、大人と高校生それぞれの役のシンクロすごい。
い

吉澤嘉代子ちゃんの「ゆとり」LIVE ver.がフルで流れた…… こんなことあるんだ
あいうえお

あいうえお

10/15放送 10/17
oldschool

oldschool

こんなん絶対泣くやん…
M

M

このコメントはネタバレを含みます

ひかりの 決意表明の遺書 周と晴子との出会いのシーンがないと思ってたから。 ここで入れてきた。 「皆なとなら きっとかなう気がする。そしたら 私の人生に悔いはない。心から そう思えるはずだから。」
ゆゆ

ゆゆ

お昼なのに真っ昼間なのにぼろぼろ泣きそうになった。

高校時代ひかり役の上坂樹里という方のペンの持ち方ってきっと初めて見た。すごく真っ直ぐなちゃんとした正しい持ち方で。透き通ってた。俳優の方の文字やペンの持ち方を見るとその人の生を命を辿って見ているように感じられて。いつもそんな風に見てる。
高校時代の晴子も伊藤万理華本人がやってたのかな。 最初すごく似てる俳優の方だと思って見てたら(これ伊藤万理華本人じゃん..?)って。

もう明日とかじゃん!こんなの。こんな流れって。
ひかり..ひかり..。 今いま22話は観たと思って先に23話を観てこんな風に書いたら22話観てなかったよ!今観た!なんか変な感想になってる!もう先が長くないから先に遺書を手渡す流れなのかと思っちゃった。
いいね!7件
ひかりの思いが響いた。もう一度みんなで宇宙を目指そう。
いいね!1件
やちえもん

やちえもん

ヒカルの決意表明、とてもキラキラしてた。
いいね!4件
sinimary

sinimary

2025/10/15放送 2025/10/15視聴
RIO

RIO

飛鳥の肩にいる片山友希かわいい‼️ 高校生周のスカートの履き方何⁇ ティッシュ配る晴子やさしい
いいね!1件