いつか、無重力の宙(そら)での30の情報・感想・評価

エピソード30
第30話
拍手:24回
あらすじ
衛星のカメラにトラブルが発生したことを受け、飛鳥(木竜麻生)は、周(片山友希)・晴子(伊藤万理華)と話し、カメラを別のものにして開発をやり直すことに。しかし打ち上げに間に合わないリスクのある決断に、和泉(鈴木杏)は反対する。彗も最初は無理だと考えていたが、カメラを変えて「宇宙から地球を見る」というミッションに諦めず挑戦したいという意思を示す。飛鳥たちは期限を決めて、新たなカメラを探すことにし…。
コメント6件
あいうえお

あいうえお

10/28放送 10/30
ゆゆ

ゆゆ

最終話は振り返りの1話だと思うし、だとすると31話がつまり明日が最後に実質的な最終話になっちゃうんだ..なっちゃうよね..って観る前に考えた。

ドラマとしての最後の障害をカメラの変更という問題に落とし込んだのが素晴らしいなと思ったし和泉先生の想いも文字通り乗せることにしたのは素晴らしいなと感じた。

あと今更ながら大学生のみんなの服装が洋服がちゃんと大学生っぽくて良かった。
明日が最終回じゃん..明日が実質最終回じゃん..。
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Clary

Clary

このコメントはネタバレを含みます

過去に打ち上げ叶わなかった和泉教授の意見、 リスクを侵してでも地球を映すというミッション叶えたい意見、 どちらも正しくて、だからこそその選択が重い。 結果として、 和泉教授の想いをもこの人工衛星は載せて打ち上がっていくんだ。 なんだか、そこに感情が載ってしまった。
何があっても諦めずにやりぬく。みんなの結束と成長が感じられた最高のエピソードだった。金澤くん、どんどん頼もしくなってくる。
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やちえもん

やちえもん

杏先生、ずっと陰ながらサポートしてくれる頼もしい先生だなぁ。 みんな悩んで出した結論、見守ります。
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sinimary

sinimary

2025/10/28放送 2025/10/28視聴