商魂のドラマ情報・感想・評価・動画配信

1950年代の台湾で深刻なインフルが起き、国民党政権が台湾で各経済政策を行う中、林燈という実業家の奮闘を描く。台湾で初めて民営化された企業・台湾セメント（台灣水泥）と、民営化に尽力した林燈の奮闘ぶり…

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台湾の人は主人公に関する基礎知識があってこの先どうなるか知っているのでその知識で補えるということなのか、主人公を知らない私の目には、最後まで見てもスカッとしなかった。
必要性があると思えないハードな…

短かったのが残念。よく考えると主人公があまり良くないのではと思ったけれど、その辺がフワッとしていて偉人感を凄く出していたのが検閲とか入ってるのかなと思わされたところでした。テーマはいいけどエグ味が足…