ひと夏の共犯者の6の情報・感想・評価

エピソード06
別人格が生まれたきっかけ
拍手:6回
あらすじ
澪(恒松祐里)の壮絶な過去を話しはじめたもう一つの人格・眞希。眞希がやり残したことを代わりに実行するため、巧巳(橋本将生)は一人東京へ向かうことを決めるも、水川(丈太郎)は心配し反対する。一方、刑事・塔堂(萩原聖人)と三宅(柾木玲弥)は澪が通っていた児童養護施設を訪ねると、実はAMELのメンバー・愛衣那(永瀬莉子)も同じ施設に通っていたことがわかる。 しかし愛衣那も音信普通になり…。巧巳が不在の中、澪の元にある人物がやってくる――。
コメント15件
もずめ

もずめ

橋本くんだんだん演技よくなってってる! 水川めちゃくちゃいいやつで切ない… たくみはもう惚れてしまってるもんなぁ アイナと澪の歪んだ友情 アイナはなんでここがわかった??
くるくる

くるくる

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将生上手くない?? 将生が産まれるからお父さんいなくなったとかいう残酷展開ありそうで怖いって思ったけど年の差的にないか 眞希でいることの方が多くて、眞希は澪を守るためだけじゃなくてたくみの一緒にいたいから出てきてるんじゃないかと思ってしまう
みき

みき

2025/11/12
ぷらこ

ぷらこ

上から目線でごめんなさいですけど将生いいじゃん!!!!
あ

澪の過去が今後、海斗の死とどう繋がっていくのか気になる。 この2つが結びついていないと、物語の軸がぶれてしまいそうで不安。 澪の過去が悲劇要素で終わらず、物語の核心として活かされることを願っています。
emarinofish

emarinofish

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やっと考察パートになってきた 面白い 離脱した人もったいないかも 6話からがサスペンス要素増えてきたから今からでも全然追いつけそう 眞希の供述の矛盾点(死亡推定時刻とのズレ)が明らかになるのが楽しみ
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y

y

第6話 別人格が生まれたきっかけ 澪(恒松祐里)の壮絶な過去を話しはじめたもう一つの人格・眞希。眞希がやり残したことを代わりに実行するため、巧巳(橋本将生)は一人東京へ向かうことを決めるも、水川(丈太郎)は心配し反対する。一方、刑事・塔堂(萩原聖人)と三宅(柾木玲弥)は澪が通っていた児童養護施設を訪ねると、実はAMELのメンバー・愛衣那(永瀬莉子)も同じ施設に通っていたことがわかる。しかし愛衣那も音信不通になり…。巧巳が不在の中、澪の元にある人物がやってくる――。
アニ

アニ

人格ってなんでできるんだろうか。
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ふみさん

ふみさん

澪の辛い過去
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ねこ

ねこ

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タクミよ… 親友捨ててまで、澪を守るか…😭 男ふたりのやりとりが切なき…😢 優しくて良い子で一途が、 たぶん正しくない方に作用した例。 破滅フラグが立っているけど、そうなってほしくないな… (ムリか⁉️)
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スカイ

スカイ

巧巳と水川の迫真の決別に涙でた😭 怒り、泣き、葛藤、決心、 色んな感情の橋本将生の感情のせる演技まじで良くて余韻ある、、、🥲
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ぁぃぁぃ

ぁぃぁぃ

自分の中の別の人格が人殺しをしたとしても 罪は償わなきゃいけない?! 私もまきわかんなかった! あいながやっかいそう。
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Stillbe

Stillbe

なんだ、もっと何かあるかと思ったら、そのまんまだったのかぁ…だったらそういう情報は、もっと早く(3話までに)確定させて欲しかったなぁ…と。 まだ真相は何かあるかもしれないけど、大事な部分を共有させてもらえてなかったガッカリ感があって、感情移入しづらくなる。
SHOTA

SHOTA

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水川がすげーいいやつなのは分かった。 泣いた。めちゃめちゃ泣いた。 巧巳のことを本当に心から心配している一生に1人会えるのが奇跡なぐらいの友達との友情よりも大事なことなんだな巧巳にとっては。 執着がここまで辿り着かせた。
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夢

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澪の過去と犯人の正体。 そして澪と愛衣那の関係。 今回ずっと辛い話だったなぁ。 巧巳と水川くんの友情も切なかった。 これからは愛衣那が物語を引っ掻き回していきそう。
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