フランスのドラマ。
原題は『Zone Blanche』(Black Spot)
陰鬱な雰囲気。
ロレーヌ少佐(女刑事)が主人公のドラマ。
Netflixでは、他にも女刑事、くらーい雰囲気のドラマがあるけど、なんだ好きだわぁ。
登場人物は少なく、わかりやすい。
名前がややこしいけど、覚えやすい顔が多いので、楽だ。
1話ずつ事件が解決。
ただ、一連の事件については繋がりがある。
電波が繋がらない不感地帯。
ヴィルフランシュが舞台。
謎のアレは何なんだろう?
他の事件はありそうなことなのに、これだけ異種な雰囲気で、興味がそそられる。
ラスト、どういうことなの!!
以下、メモ。
ロレーヌ・ヴァイス 主人公。少佐。娘コラがいる。20年前の事件と左手の指。
シリアニ 検事。アレルギー持ち。
ヌヌース フェランデス 同僚部下の男性
カミーユ 警察試験勉強中の若い女性
エルマン 副館長
スタイナー市長 ロレーヌと不倫。マリオンという失踪した娘がいる。妻はレア。顎髭の長い支配的な父親がいる。