エピソード04
#4

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あらすじ
「汐見崎市民病院」の医師・春木奈緒(榮倉奈々)は、園田修司(赤楚衛二)の妹で担当している患者・絵里(宮﨑優)の検査結果を見て愕然とする。治験の投薬によって一度は快方に向かい始めたものの、腫瘍が肺に転移していたのだ。意を決した奈緒は、修司を呼び出してこの事実を告げる。勘がいい絵里には隠さずに話した方がいいという奈緒に、修司は猛反発。さらに、追い打ちをかけるように、「京南大学横浜病院」の医師・沢辺祐二(仲村トオル)から治験打ち切りの通告が――。
つらい気持ちを押し殺し、奈緒は修司と絵里に報告。大きなショックを受けながらも、気丈に振る舞う絵里だが、病室に戻ると涙が止まらず…。そしてその後、体調が悪化していく中、奈緒にある“約束”を持ちかけて…。
一方、「君なら大丈夫」という沢辺の言葉を頼りに治験を続けてきた絵里を想い、怒りを覚えた修司は、奈緒にやり場のない感情を爆発させる。看護師長・木村優子(富田靖子)から、患者の家族と親しくしすぎるのはよくないと諭された奈緒は、ためらいながらも、そっと修司に寄り添うしかなく――。
そんな中、修司の祖母(竹下景子)が亡くなった自宅の火災について捜査を続ける「汐見崎警察署」の刑事・山本旺志郎(高橋克実)は、地元のリゾート開発を進める奈緒の兄・亮介(木村達成)が怪しいと睨んでいた。そして、当日は「母と会っていた」とする本人の供述に反し、火災現場周辺での目撃証言を得る。“証拠を固めて放火で逮捕する”と勢いづいた山本の捜査の手が亮介に迫り…!