幼なじみの桜(渡邉美穂)、三田(砂田将宏)、 すず(浅川梨奈)、みの(池田匡志)。 25歳になった4人は、それぞれの人生を歩みながらも、変わらない友情で結ばれていた。しかし、すずとみのの結婚報告をきっかけに、4人の関係に少しずつ亀裂が入っていく。 長年積み重ねられた嘘と秘密があぶり出されるたび、友情は切り裂かれ、愛情はねじれていく。 桜とみのの秘密の「おまじない」。 すずと三田の秘密の「カンケイ」。 「幼なじみ“4人全員、嘘つき”」。 人間の“裏の顔”をあぶり出す恋愛サスペンス。
幼なじみの桜(渡邉美穂)、三田(砂田将宏)、すず(浅川梨奈)、みの(池田匡志)。25歳になった4人は、それぞれの人生を歩みながらも、変わらない友情で結ばれていた。4人で訪れた旅行先で、すずとみのが結婚を報告する。感極まる桜を優しく見守る彼氏の三田。桜は「いつまでも、四人で仲良くいること」「すずちゃんとみーくんが結婚しても、この関係がなにも変わりませんように」と心の中で願う。翌朝、みのに起こされた桜。すずと三田が二人きりで話している姿を見て不安に駆られたみのから“おまじない”をせがまれた桜はその求めに応じるのだった。 その後、美容師のすずに髪の毛を切ってもらった桜は婚姻届の証人を頼まれる。すずとみのは、みのの亡くなった祖父の家で暮らすらしい。すずから行ったことがあるか聞かれた桜は「ない」と嘘をつく。本当は数えきれないほど行っているのに…。“おまじない”にはみのを励ますためだけでなく、桜の特別な感情が込められていた。桜はみのの家に行き、「二人の結婚をちゃんと祝いたいから秘密の“おまじない”をやめたい」と涙ながらに訴える。すると、みのから「子どもの戯れ合いじゃなくなっても?」と押し倒され…。