開始数分でパンイチになるという抜群の掴みを見せる主人公、浮いてしゃべる右腕だけの怪人。そんな癖だらけで相容れない人間と怪人の、利害の一致による協力関係。前作のWとはまたちがうバディものでまずワクワク…
>>続きを読む本当に大好き!!!!アンク!!!!
グリードたちがめちゃくちゃブッ刺さる。それぞれの退場シーンはもう切なすぎて…。
火野映司とひなちゃんとアンクのあの3人の掛け合いがすごく安心する。
クスクシエが1…
初視聴。
伊達さん意外のほとんどは初期キャラの為、多くのキャラクターの成長を楽しめる作品。
欲望がテーマになっている本作。最終的に完成に近づいたアンクが、すでに満たされていたという結末が、個人的…
バディ物としての、主人公(火野映司)とバディ(アンク)の関係が素晴らしい。人間とグリード(800年前に錬金術師達が造った欲望をエネルギーとする生命体)という相容れない関係性ながらも、長い時間共に闘う…
>>続きを読む(C)石森プロ・東映