真昼の悪魔のネタバレレビュー・内容・結末

『真昼の悪魔』に投稿されたネタバレ・内容・結末

そこらへんのホラー映画より怖く、テーマ性も十分にあった。配役も良かった。

特に1.2.3話がよくできてる。最初の3話を見たら結末を見ずにはいられなくなるだろう。
罪悪感をどうしたら感じられるか?
残酷なシーンの背景に常にこのテーマが付き纏っていて、人間の善悪についてよく考えさせられる展開だった。
1-6話くらいまでの主人公と周囲の人間模様は巧みでよくできてる。伏線もよく回収している。

7-8話、特に最後はどうなるのか?
ここに関心がいってしまうので、考えさせられるよりかは終わらせ方が気になってしまう。
ここからは完全にネタバレなので、正直おすすめしたいドラマなだけに、見てなければ読まないでいただきたい。


最終話と直前の回はやや不可解な点が残る。視聴者に委ねるパターンか。
結論として、神父さんにとどめをさせなかった。また、産んだ子供をしっかり育てて666日後に埋めるという行為は、結局できなかったのだろう。要するに罪悪感を感じれるかの実験云々行動にできなかった。悪魔ではなく人間であったという姿を描いた。過去にやってきた悪魔的所業の報いとして、贖罪をさせた終わり方にさせたのだろう。
まぁそうでもしないとこの主人公は許せないといった視聴者も出てくるからなのだろうけど、
私は正直、何度も想定外の展開を食らって麻痺したのか、悪魔的なひねりを期待していただけに、少し物足りない感じがあった。

それだけ前半は秀逸な内容だった。
ということで評価は高めです。

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