エージェント・オブ・シールド　シーズン５の4の情報・感想・評価

囚われのデイジーがカサイアスの企みで売られそうになって危機一髪！！な第4話。 そこで何と忘れかけてたまさかのあの人が登場するとは！！でも一体どうやって来たのか？！謎を残したまま次回へ乞うご期待！！

・ディークはちゃんと裏切ってた… ・プリズンブレイク組は35階に行きたいのでディークに協力を申し入れる。ダメだよそいつを頼っちゃあ！？ ・カサイアスはデイジーとシモンズを尋問。コールソンたちの存在がバレるか⁉︎このシーンはハラハラ ・心を読めるインヒューマンズがいると怖いんだけど別の能力のおかげか… ・35階の代物とは…カサイアス鬼畜だな一気に嫌いになった。 ・子どもを持つ資格がないと言われてしまうマック。怒るのも無理はない。 ・マックの悲しみが辛すぎる。現実ではないのに育んだ愛はほんもの…2度も失う体験なんて辛すぎる…ヨーヨー癒してあげて… ・メイvs鉄球女。メイが負傷してなければなぁ… ・カサイアスは早く地球からさりたいからデイジーを高く売るつもり。 ・デイジーのオークションに現れた人は！？かっけええええええ！お前本当にかっこいいな！最高だ！

フィッツついにタイムマシン作った？！

・デイジーをカサイアスに"売り渡した"ディークは何食わぬ顔で基地へ戻ってくるが、コールソンとメイはそれを逃さない。 ・口八丁でコールソンとメイの追及をかわすディーク。 ディークは基地の35階にある部屋へ2人を案内する。 ・この世界で人類は生殖能力を奪われており、繁殖はカサイアスの意のまま。 唯一の希望はたった1人の赤ん坊だけだ。 ・デイジーが出会う新たなインヒューマンズ。 相手の心を読む、まではよくある能力だが、この男は「相手に他人や自分の心を読ませる」力も持っている。 ・いよいよオークションに"出品"させられるデイジー。 そこに現れるはまさかのフィッツ。 だがしかし、我々がよく知るフィッツとはどこか様子が違うようだ。

○4話で起きたこと ・35階にクリー人の技術室があるとディークから聞き出したコールソンとメイは、そこに地球上からの交信相手について手がかりがあるかもしれないと踏み、ディークと共に潜入。 →インヒューマンズのみならず、人類の生殖機能を奪い、赤ん坊まで売買の対象にするカサイアス、許せん、、ここでまたマックの傷が抉られる展開、胸が痛む😭 　バージルの交信相手が、ディークの父親だと判明。何者だろうか？ 　メイが心配、、 　ラストいよいよデイジーが、競売にかけられようという時に現れたのはフィッツ！！フレームワークの時とまでは言わないが、どこかいつものフィッツとは様子が違うように見えたけど、、？

ここでまさかのフィッツ ごめん存在忘れかけてた でも過去から助けにきた…とかでは無い感じ

なんかまたデイジーの恋人になりそうな凄いインヒューマンが出てきた。相手の心を読み、相手に心を読ませる能力。強すぎるな。 そしてメイ、片足が大変なことになっているのに2個の玉を操る女に善戦してる。すげえ。クリー人は人間で言うところのマッチョみたいなもんなのかな。基礎的な能力は高いけど戦闘訓練を詰んでる人間には敵わないみたいな。大きな戦争になったら武器次第だから対して関係なさそうだな。 なんと通信の声の主はディークの父。とうとうディークはちゃんとコールソンに信頼されるように務め出すのかな。 そして最後にフィッツ登場！！ インヒューマンなんか？