エージェント・オブ・シールド　シーズン５の14の情報・感想・評価

時空の裂け目を閉じるため入手したグラヴィトニウムを小さくしなければならず、果たして一体どうしたものか…な第14話。 ここへ来てフレームワークのフィッツ博士が出てくるも実は…な展開でデイジー大ピンチとフィッツは今後どうなる？！って感じでハラハラドキドキする… でもディークがフィッツ＆シモンズの孫だということもシモンズに知れてこの先のフィッツにちょっとは光が差し込むのか否か…

・恐怖の次元をどうするか。本筋と関係ない事件じゃね？と思ってたら後半の展開が… ・消えたはずのフレームワークのフィッツことレオポルド博士が⁉︎演技の使い分けがすごい！ ・レオポルド博士がの髪をかき上げる仕草好きだな ・ヘイル准将そんなヘマするかな？と思ってたら案の定でしたー！！ ・パイパー、エージェント辞めるべきじゃね？ってレベルで失敗ばかり。チャンス上げて！笑 ・やっぱり脳みそが残ってたヤツ生きてるじゃん！笑 ・コールソン、後手後手すぎる ・フィッツができなくてレオポルド博士ができること。それは… ・デイジーとんだ災難…一生許さないって言ってたけどこれまじだな ・チームの仲が悪くなるの嫌だなぁ ・ここにきて夫婦の受難…どんだけ2人に試練与えんだろ…しんどすぎる ・フィッツ心配してたけどやっぱり精神汚染が…人格が分離しても仕方がない ・しかしかれは倫理観として仲間に会う資格がないと思っているのに、その倫理観によって正しいことをしたとも思っている。複雑すぎる… ・シモンズは切ねえ…ディークが打ち明けた！ ・潰したはずの組織。結局お前らかい⁉︎

ヒドラしつこいなぁ....。フイッツ、過激な行動するまえにデイジーに事情を話せば、力取り戻すこと承諾してくれたんじゃないかと思うんだけどぉ？恐ろしく頭のいい人はいろんなことを思いつけてしまうから大変だ。ディークとジャマのシーンはめちゃ泣けた。大丈夫だよ。だってジャマはめちゃくちゃ強いもん！アンドロイド....なんか...コールソンの🧠がそこに移されそうで怖いんだが...

○14話で起きたこと ・時空の裂け目がどんどん開きはじめ、もう時間がない。だが装置に必要なヴィヴラニウムを圧縮する術が無い、、苦悩するフィッツの前に"あの世界"の自分が現れる、、 →時空の裂け目によって現れたものかと思われたヒドラフィッツは、実はフィッツに見えていた幻影だった！彼自身、フレームワークでの一件後、半ば二重人格のようになってしまっていたことが発覚する。これにはショック、、というかフィッツはいっつも傷を負いすぎじゃ？😭　ヒドラフィッツの思惑がだんだん分かってくるにつれ「あれ？ちゃんと目的に沿ってる、、」ってなるからもしやと思いきや、そういうことだった。 　ディークはこの先、フィッツが立ち直るのとシモンズをサポートするのに超大事な存在になるぞ。がんばれ！！ ・ヘイル准将の思惑を探るべく、コールソンが敵陣へ乗り込む。 →ただただコールソンの病状が悪化しないことを祈る🙏 　カサイアスが使っていた、力を増幅させる薬をボス的男から受け取ったヘイル。この男がクリー人か？けど最後に言い放った言葉は"ハイルヒドラ"、、ここにきてまたヒドラか、、さすがのしつこさね。

ここにきてフィッツ暴走 仕組みというか経緯はよく分からん デイジーが能力取り戻したのは個人的に良かった

いやぁ凄い回だった。 フィッツの内側の闇フィッツの伏線が回収された。二重人格でデイジーの首に仕掛けられている装置を無理やり取り出すとは。ただその選択は正しいんだよな多分。 ヘイル准将のバックに着いているやつが、カサイアスとかシナラが飲んだ黒い液体をヘイルに渡して、ハイルヒドラって言ってたのどういうことだ？クリーとヒドラはどれくらい繋がってるんだろう。 ヘイルが言ってた世界の滅亡を防ぐためってのは共通してるんだけどなぁ。最終的には共闘したりすんのかな。 シールドメンバーに関して思うのは、ヨーヨーが｢未来では生きてたから今何があっても死なない｣とか、ディークが｢母が祖父(フィッツ)を尊敬してたからジェマはフィッツと上手くやれる｣って言ったりとか、運命って言葉を都合よく解釈しすぎじゃないか？ マックも言ってたけど運命を変えようとしてんだぞ？ 同じ運命をほんとにたどってしまうのか怖くなってきた。さすがにないと思うけど、頼むぞみんな。