エージェント・オブ・シールド　シーズン2の20の情報・感想・評価

遂にシールドと能力者(インヒューマンズ)が接触となる？！な第20話。 お話もいよいよクライマックス感たっぷりになってきたところにマックの辞職って、そりゃないよね… レイナもトゲトゲだけじゃ無い能力で頭角を現そうと必死なのだろうか…

AoU後のお話。 ようやくインヒューマンズの名前が出た！待ってました〜 レイナは相変わらず利己的で野心的。アフターライフの中でも警戒されているけど、このままでは済まなそう。 33は洗脳が解けてよかったね…の矢先にこれ。自分の意志でやってるからなおタチ悪い。シールドはいい加減ウォードをどうにかしたほうが良い。 ゴンザレスさーん！

・能力者たちの呼称は…ここで来ましたよー ・彼らをインデックスへの登録を考えるシールド。いつだって役人は管理したがる… ・シールドが合併したので合議制に。早速その弊害が… ・レイナは未来予知の能力をいいことになり上がろうとする。怖え女 ・シールドと能力者たちの会談、どうなるか⁉︎うっそー⁉︎ ・ウォードとキャラはボニーとクライドみたいになってってる笑

仮にここでコールソンが行けてたとしても状況はかわらなかったのかな。むしろゴンザレス代わりにいって犠牲になってくれてありがとよーというべきなのか

エイジオブウルトロンの事件が終わってすぐの話。 インヒューマンズとシールドの話し合い決裂。スカイママがゴンザレスを殺す。

いい加減ウォードを殺せよ。スカイママも何考えてんだ自分を撃っても指紋で分かるぞ馬鹿なんか？