エージェント・オブ・シールド シーズン3の21の情報・感想・評価

エピソード21
許されざる罪
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あらすじ
フィッツの分析通り、ハイヴはATCUから盗んだ弾頭を使って新型の菌を拡散しようとしていた。その菌に感染した人間は意志を持たず、彼の思いのままに動くインヒューマンズへ変化してしまうことが判明。そして、弾頭を止めるためにはハッキング不可能な政府のミサイル停止コードが必要と知ったシールドは、太平洋にあるミサイル基地が占拠されると、フィッツが作り出したモーションキャプチャーで、アンダース准将に成りすまし…。
コメント5件
dpunch

dpunch

無事シールドに戻れたデイジーの情報からハイヴの企みを阻止するべくシールドの面々が最後のひと踏ん張りで頑張る第21話。 洗脳されてたとは言え味方を攻撃してしまった事に自己嫌悪なデイジーだけど、最後のアレは一体どういうことなのか… まさに次回最終話に乞うご期待!!
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群青

群青

・夢オチかい!てっきり時系列が後でそれから回想かと… ・デイジーは殻に閉じこもる。そりゃ自責の念だらけだよね… ・ミサイルの伏線はここで。なるほどねーよくできてる! ・ミサイル停止作戦!何もかもが急ピッチで急ごしらえ!大丈夫かよ!? ・シーズン1から登場してる記憶復活装置がところで!こういう別の使い方という展開、上手いー ・デイジーの心を救うのは…ううー憎いねー! ・フィッツのその服きちゃだめー! ・さいあくーな展開。なんでデイジー…これ次で終わんのかい!?
けー

けー

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ハイブが基地内で解き放たれてしもうた...
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タロウ

タロウ

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○21話で起きたこと まず何あの怖い幕開け!!このドラマのことだから、ただの夢オチってことはなさそうだし不穏だなぁ、、 ・インヒューマンズ化ウイルスを積んだロケットを止めるべく、総力をかけるシールド。見事、ロケットの発射を食い止め、ハイヴの確保にも成功! →8割フィッツとエレナのおかげちゃう?笑 何はともあれ最悪の事態は一旦防げたけど、ネックレスの行方が気になってしょうがないよ、、 ・倉庫に忍び込んでいた、プリミティブズ(ラドクリフ博士命名)が暴れる。居合わせたフィッツは無事脱出するも、ハイヴが外へ。ゼファーへ足を向かわせると、彼を追ってデイジーが現れる。 →責任感じて、自分を追い込みまくってるデイジー。コールソンたちは「君のためだ」と言うけれどそんな同情いらないよ、と突き放してしまう。互いを思うが故にどんどん離れていってしまっているようで、せっかく帰ってきたのにデイジーの帰還を全然喜べないのが辛い、、最後の言葉も、心身共に追い込まれ過ぎて、疲弊しきった心から出た本音かもしれないと思うとまた辛いな。 次回、シーズン3最終回!ハイヴの撃破よりネックレスロシアンルーレットが気になっちゃう笑
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ぜにげば

ぜにげば

このコメントはネタバレを含みます

冒頭のシーンやばいな。みんな死んでデイジーとコールソンだけあの惑星へ。 弾頭がある島にいきなり潜入するか展開早いな。 何とか阻止には成功。 ていうかレクサスがシールドの専用車なんだな。 どのキャラも自分を責めすぎだよなこのドラマ。そのせいでことが円滑に進んでない。エージェントなのに感情に流されすぎる。そこは不満。 ハイヴ配下のインヒューマンズあっさりメイにやられるのかよ。 フィッツにネックレスが渡ってしまった… 最後のデイジー狙いはなんだろう。
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