白夜行の5の情報・感想・評価

エピソード05
第五話 決別する二人
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西田千夏

西田千夏

せっかく美味しそうなおでん屋さんにいるんだから、何か1つ食べていきなよ。
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もずめ

もずめ

自分がどうやっても手に入らない「生まれながらに幸せな女」であることを惚れられた友人が許せない雪穂。 生まれながらに幸せだとそれが幸せだと気づけない。 自分には絶対に絶対になれない友達の姿。 もう篠塚がどうとかではなかった。 亮司を動かすために自分を脅してきた松浦を使い、写真を使い、また亮司の前で弱い顔をして八つ当たりする。 毎回毎回同じ流れで、亮司は罪を犯す。 亮司にだってそれはわかってる。 亮司、何よりもまず松浦を処分した方がいいのではと思ってしまうけど。 一番2人のことがバレるかもしれない危険人物なのに。 なんだかんだで自分を昔から知る人だし情があるのかな。 篠塚にエリコからの伝言を伝える雪穂、篠塚が座ってる側の目からしか涙流してなくてすごい。 エリコをどんなに傷つけようと、エリコの生まれが恵まれてることには変わりないんだけどね。。 でも雪穂にだって亮司だけでなく今の母や図書館の人、エリコ、自分を思ってくれる人がいるのにね。 八千草薫の「うるせんだよ、ばばあ」可愛すぎた。
RIRI

RIRI

傘のくだり、それで惚れたのね、金では変えられない、それはそうだわ 雪穂結構怖い女かも うわ、「騙されるほうが馬鹿なのよ」ヤングスキニーじゃん…騙されたあなたが悪いんだよ…
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一発逆転

一発逆転

八千草薫の「うっせぇんだよ、ばばぁ」はマジウケるw
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湖土

湖土

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八千草薫さん!すてき
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Yl

Yl

このコメントはネタバレを含みます

えりこは昔の自分と重なった。 今は雪穂の気持ちが痛いほどわかる。 優しくてあったかい家庭に生まれ 小さい頃に窮屈な思いをしたことがない 人の顔色を伺うことがない 言いたいことが言える ってすごく幸せ 正常なことだけど当たり前のことじゃない それすら気がつかないくらいに幸せ。 でも雪穂の周りには言えばちゃんと助けてくれる人がいたのに。 えりこ、図書館の人、唐沢のお母さん、 みんないい人。亮司もまだ常識あるし、 雪穂が頑なに弱音を吐かないのもわかるけど。 園村と古賀刑事いいなぁ。 雪穂の人生めちゃくちゃにしたのは 俺の父親と俺だからって 亮司のせいではないよな、、、 人の気持ちを 先回りのさらに先読みして あんなことを言ってしまう雪穂は 本当に生きづらいだろう。
りおまい

りおまい

亮司(山田孝之)は、 松浦(渡部 篤郎)に無断でゲーム関係の裏 ビジネスを始める。 それに腹 を立てた松浦は、 雪穂(綾瀬は るか)の前に姿を現し・・・。
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