このレビューはネタバレを含みます
人間には不可能な殺害方法を用いた猟奇的連続殺人事件が発生する。警視庁はこの事件の犯人アンノウン」命名した。警部補の氷川誠は仮面ライダーG3となり、アンノウンと戦う。
津上翔一は1年前に記憶喪失の状態で発見され、城北大学の美杉教授によって引き取られ、父を亡くした姪の風谷真魚も住む美杉家に居候をしている。
アンノウンは超能力を持つ人間と、その家族を襲っていた。襲われた人間たちは津上を含め皆あかつき号でアギトの力を与えられており、アンノウンに狙われていた。
アギトである翔一と、仮面ライダーG3である氷川誠、仮面ライダーギルスである葦原は互いに協力する。
新しい仮面ライダー、アナザーアギトである木野薫が現れる。木野はアギトの力が覚醒する乗客たちのリーダーだったが、アギトの力を独占しようとして仲間たちも手にかけ、倒される。
翔一はすべてを思いだす。
謎の青年（闇の力）は太古に人間を生み出すが、人類の進化が想像をはるかに上回ったため、滅亡させようとしていた。それに対抗した謎の青年（光の力）は、翔一にあかつき号でアギトの力を授けて消滅した。
3人の仮面ライダーによって敵を倒す。
滑舌悪い人多いし好きな人物が全然いなくてきつい
北條とか嫌いすぎてイライラする
話も面白くなくて見るのきつかった
