夫のちんぽが入らないに投稿された感想・評価 - 5ページ目

「夫のちんぽが入らない」に投稿された感想・評価

ハ

ハの感想・評価

4.2
0

このレビューはネタバレを含みます


自分にこれから訪れるかもしれない未来を想像しながら観ていた。

ドラマ内の夫婦間がギクシャクした頃、私は『結婚とは何のためのものなのか』『2人の思い出は、互いが互いになにかしてあげようと思って意識的にやったことなのか』とかモヤモヤしたけれど、最後にはちゃんと2人の合意の上での決断をしていて良かったなあと思った。やはり言いづらいこともしっかり言わないと伝わらないんだな〜と。


″セックスは愛じゃない″
『セックスって何のためにするんだろう』と子供ながらに考えていた時に「愛情表現の一種」とどこかで聞いたことがある。そう捉える人ももちろんいるのだろうけれど、この2人の場合はそう捉えると愛情表現が完全にできていないことになってしまう。その事もあってこういう表現をしたのだろうか。それではただの快楽のためなのか。いや、旅行に行くのや食事を一緒にするのと同等に楽しいことという位置づけなのかな〜とか思った。

″子供がいなくても2人は夫婦″
私は『なぜ結婚してすぐに子供ができる人が多いのだろうか。なぜ作らないといけないのだろうか。』と感じたことがある。愛する人と夫婦という関係になり幸せの絶頂で子供が出来れば幸せはさらに増幅されると感じるのはわかる。でも子供が出来たら2人きりの時間はとてもとても少なくなる。抱え込むことも大きくなるのではないか。つまりもう少し2人で居たいなあって思ったりしないかな〜私だったら思っちゃいそうだな〜って思ったりして。でもまあ子供は欲しいなあ。2人はずっと夫婦だし。(私、なんやねん。)

″学級崩壊が起こるのは教師に問題があるから″
最初、教育学部に所属している私はとても共感していた。けれど完全にそうとも言いきれない場合もあるのではないかと思った。久美子のクラスを見て最初は『先生が怒っているということを生徒にもっと伝わるようにすればいいのでは?』と思っていたが、男の先生が怒鳴りに来たあと子供たちは騒がない方法で先生に反抗し始めてしまった。前任の教師も休職したクラスだし、″″という一般論を提示したためか職員室には居場所なし。研一とはギクシャク(?)していたので相談しづらい。そんな状況下で1人であのクラスをどうにかするのは大変そうだった。結果親が子を愛していなかった訳では無いし、子供は子供故の行動をしていただけだったのだけれど久美子みたいな真面目な人は思い悩んでも仕方ないし、私だったらと考えてもどうしたら良いか分からない。後に研一も言っていたように教師だけが悪い問題じゃなかったのかもしれない。でもああいう状況の最適解がわからない。座学も大事だけれどやはり現場で経験を積んでいくうちに見つけていくものなのだろうか。

教育学部に入って1年半。先生って授業の時と授業以外の時って少し違う感じがするなあと私はなんとなく感じたことがあって。授業の時は100%先生モード。授業以外の時は人によるけれど50~80%先生モードって感じで、プライベートも自分から明かすような職業ではないから教師という仮面を被った人だと思っていて。その仮面に教師としての優しさとか教師としての対応とかが含まれているんだけど、その教師としての優しさや対応を大学で学んでいくうちに友達にもその仮面が出来ていく感じを自分が感じている気がして。それって教師になる人にとってはきっと良い事だし必要な事だと思う。でもこれは教師としての優しさなんだなとか、教師としての対応をするための諦念を含んだ笑みなんだなとか勝手に感じてしまうことがあって。相手を傷つけないための言い方とか聞き方がより身についている人たちだから、人を傷つけないためにこういう言い方をしてくれているんだなとかがわかってしまっている気がして。わかってしまってもいいのかもしれないけれど、その人本来から出た優しさなのはわかっているけれど、なんか違和感というか素直に受け取りづらい時があって。なんか長々と書いてしまったけれど、どこがどうとかではなくそれを感じた部分があった気がして教育学部の人だなあ再現度すごいなあと感じたという話でした。

出会い厨の人が話を聞いているフリをして実は欲望剥き出しなのすごいリアルだった。言いたい事を吐き出せたことを、便秘が治ってよかった、みたいにあんまり浸透していない表現使いがちなのもわかるなあ〜と思った。ただ1番初めに会った人は多分良い人(?)で久美子が区切りをつけられて良かったなあと思った。


私が人生で初めて好きだ〜てなった俳優さん、中村蒼さん。笑った顔が最高に愛くるしくて、とても優しい人柄も役柄とマッチしていて良かったです。


色々考えることができて、人の数だけ選択肢があるよなあと感じたドラマでした。
切ないけど、結果的に自分たちなりの幸せを見つけて、この問題を笑えるまでにもなったの本当に素敵だと思う。
そうか、セックスってこんなに大きなものなのか
まぁ、そうか、、、、。
こんなに想いあって、愛し合える夫婦いいな。
素敵だ〜
でも、子供を作れ!とは絶対思わないけど、
子供がいるからこそもっと幸せになれる部分はやっぱりあるとおもう。
人それぞれ幸せの形は違うけどね。
Yu

Yuの感想・評価

2.7
0
コミュニケーションの一つと思ってくれる人ってなかなかいないと思う。
た

たの感想・評価

2.9
0
結局何も解決しなかったけど決着はついたので良かったなって思った。
mel

melの感想・評価

3.5
0
人にはいろんな価値観があるんだなと思った。風俗通いも浮気も、結局実は入らないことに傷ついていた二人の自傷行為だよね。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.7
0
タナダユキすげぇわ


原作読んだとき
僕はこれ
作者の遺書にしか
思えなくて
大丈夫か?この作者
自殺とかしちゃわないか
とさえ思って
そのあと別の本を刊行してたの見て
安心したぐらいなんだけど

コメディになりそうなところと
シリアスなところの
ギリギリの路線を常に
行ったり来たり彷徨いながら
ストーリーが進む
この絶妙さ塩梅がすごい

旦那さん
このドラマだけ見ると
完全にサイコパスにしか見えないと思う
怖いよ正直

だって初登場時から
勝手に部屋に入ってくるわ
会ってすぐ告白してくるわ
なんだのって
怖いよ

嘘つけないとかいいながら
妻に分かるように
風俗のポイントカード置いたり
AVのDVDそのまんまに置いてたり
サイコにしか見えないよw

8話目ぐらいだったかで
いきなり語りが
旦那目線になるけど
それでもあの笑顔の裏に
いつも
何かありそうで怖い怖い

といいつつ
結構見入った
主人公の無理して笑顔を作る出してる
感じとか
あぁこういう瞬間は
誰にでもあるなと

しかしこんだけ本売れて
ドラマ化にもなって
流石にダンナ
及び家族
気づくんじゃねこれw
hide

hideの感想・評価

4.0
25
「結婚してくれますか?」

『入らないんですけど…』

クスッと笑えるカップルのお話かと思いきや、いたって真剣、真面目に取り組んでます。

個性ですよ。みんなと同じじゃなくていい。

研一と久美子を演じている俳優さんがとても魅力的でした。

フィルマのあらすじを読んで気づいた、これ実話だったんですね!

心揺さぶられるドラマです。良かった!
AzumiSuzuki

AzumiSuzukiの感想・評価

3.1
0
共感できた部分と、できなかった部分あったけど、夫婦やカップルにはいろんな形があるんだという理解につながった。
性に関する深い悩みを、何年も解決できず抱えたまま生きるのは、さぞかし辛かろう。
そのカップル、その夫婦、その家庭にしかわからないことが、きっとたくさんある。
最終話、親たちが言い合うシーンは特に辛かった。
うちの親は優しいなぁ。
感謝しないとなぁ。
ポチ

ポチの感想・評価

4.0
3
すっごい良かった!素敵すぎて
フワフワした気持ちです✨
過激な題名ですが、意味がわからない芸術思考の作品とかではありません。

1組の夫婦が出会ってから夫婦になりきるまでを、ほんとにピュアな純愛で描いています。
心理描写やしぐさに、嘘はなく、
共感ばかりできると思います。
エロいんじゃない?ってなるかもですが、性的描写を不自然に隠していないというだけで、ホッコリしますし、キュキュンしますし、あまりに素敵な2人に微笑んでしまいます😌
これは自信を持って海外の方に観ていただきたいです。

入らない夫婦は居ないかもしれませんが、入らないに相応する彼らと同じ悩みはあるのではないでしょうか?

入らないからある幸せがほんとに素敵✨
女性の方も是非観ていただきたいです!

朝ドラにしていいんじゃないですかね、、
ゆい

ゆいの感想・評価

3.8
0

このレビューはネタバレを含みます

淡々と進んでくけど、テーマがテーマだけに飽きなかった。
結局何で入んないんだろう?性的なものへの嫌悪が拗れて、大事すぎて閉じちゃうのかなぁ?
問題児のミユキちゃん憎たらしいけど可愛い。学級崩壊のシーンは自分が先生だったらと想像すると辛かったけど、主人公はうまく消化してて良かった。ミユキちゃんとのケーキ食べるシーン好き。
新歓コンパとか、両家の親の挨拶とかの雰囲気がリアルだった。

"子供を産むことが最善"の価値観しんどーい。新入生が童貞だから風俗に連れてくのも、久々に会って下ネタ話してくるいとこも気持ち悪ーい。

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