名探偵ポワロ　シーズン６の4の情報・感想・評価

なかなかよかった！！ボブ可愛いし、原作とは違って最後バシッと決まるのはよかった。リンによる影響も映像だと面白く降霊会もポアロらしいと思った。ドラマチックで色んなことが起こるので、1時間半があっという間だった。良作！

ドラマ版ポワロ第1部最終作。 （遺産相続から外された後に起きた殺人ということで）動機のある人物がいない（そして動機のある人物は遺産相続されることを知らない）という…ホワイダニットのミステリーとして秀作だった。それに伴って、犯人もまったく当てられなかった。 他にもオカルト要素や、犬要素、コミカルなおばさんキャラなど、エンタメとしても秀逸な1作でした。

ボブ、めちゃ可愛い！ そして、最後のポワロの手放し方というか押し付け方がユーモアたっぷりで面白すぎる。 肝心のトリックも、視聴者(読者)の推理を混乱させて、誤解や齟齬をもたらすいきさつも、いかにもクリスティらしくて、満足満足。

この時代は運動靴が無いのか…ポワロはピカピカの革靴でいろんな所を歩くよね。相当疲れると思うのですがカッコいいな。 フォックス・テリアのボブが可愛い。降霊術とか多分流行ってたんだろうな。

ボブかわいいし賢い‼️ポワロさんの良き相棒になれそうなんだけどなー。でもあの姉妹に引き取られてよかったかな笑 弱いふりして…こえー女だ。

ボブかわいい〜〜！！ 思考を全て支配される…良い相棒だった ガウンのイニシャルになんの疑問も抱かなかったな…なるほど 原作と違うところもあるみたいだから読んでみたい

ドラマ視聴前に原作を読んだので、主にキャラクター造形の変更にびっくり。個人的に、”新しい刺激のためならお金に糸目をつけず、常に最先端の服装を身にまとうテリーザ”はどんなファッションなのかワクワクしていたので、そこが控えめな描写になっていてちょっと残念。それに合わせてベラの劣等感も省かれてしまったなぁ。 ただ、このエピソードの主役はボブ！ ふわふわなおちりがなんともかわいく、ぬいぐるみのような愛くるしさにメロメロでした。 原作ではヘイスティングズの”アテレコ”が面白かったのですが、意外とポワロさんとボブの方が仲良しになるという……。ヘイスティングズは何をしに来たのかしら？笑 リトル・グリーン荘もトリップ姉妹のおうちもお伽噺のようにかわいらしく、これまで出てきた荘厳なお屋敷とはまた違った調度品も眼福でした。

ポワロ、犬を飼う。ボブが賢くて可愛かったー！ 遺産を狙ってる怪しい人でいっぱいだった。というか、チャールズというボート選手は本当にヘイスティングスの友人なのか疑問に思ったんだけど。彼が犯人だと普通すぎて違うと思ったけど、嫌な奴に変わりは無い。

イギリスの湖水地方ウィンダミアが舞台。 友人チャールズがボートのスピード記録に挑戦するのを観戦するため訪れたヘイスティングスとポワロさん。 近隣のリトルグリーン荘に住む叔母のエミリーが殺害される。遺産がらみの犯罪かと事件を捜査するポワロさん。 今回は美しい湖水地方の景観。 ワーズワースの庭。 ピーターラビットが出てきそうな美しいお庭。 そして、わんちゃん。 フォックステリアのボブ。 首をかしげる姿がかわいらしい。 素敵な会員制ボートクラブ。 ポワロさんとボブの触れ合いが楽しめる回。 潔癖症のポワロさん、動物を迷惑そうに思いながらも大切に思ってるのが伝わる回。（以前も猫をミスレモンが連れ帰ったことがある）

ボブがかわいい😭💖

ワヌかわいい！！かちこいね〜〜！！！！！！今回はポワロさんの次にかちこい！！！！ ポワロさんそのままボブと一緒に暮らせばよかったのに〜〜！ 中尾隆聖さんだ〜〜！！！って思ってびっくりしたええ声すぎて怪しい！！(ほぼ無実)

ポワロとポワロを慕う犬の意思疎通が、心温まる回。