主演と言えるのは深津絵里、水野美紀、中山忍の3人の女の子なんだけど、椎名桔平演じるエリートサラリーマンの転落が凄まじくてそっちのほうが印象が強かった。
椎名桔平は大学も就職先もいいとこで成功してい…
ドラマティックな展開なんてない。どんでん返しのストーリーもない。大恋愛もない。キュンキュンもしない。余命宣告もない。当然ながら人も死なない。極めて極めて地味な話。どうやら当時は視聴率も振るわなかった…
>>続きを読む去年、山田太一の「想い出づくり」と本作の脚本家であった岡田惠和の「日曜の夜ぐらいは…」を見たので、その2作の間を繋ぐこの作品を見たかった。
椎名桔平演ずる啓介がどういうふうになるのかがまず一番に気に…
涙涙涙。。。
脚本が完璧すぎる。
心に響く台詞が多すぎて逆に書けません。
時代的に違う部分がたくさんあっても思うことは同じ。こんなドラマに出会えてありがとうの気持ち泣
毎日あたしも日常を頑張って…
頑張れよ!私も頑張るよ。
と思えるドラマだった。
辛くて重くて悲しくなるシーンも多かったし、今の時代ならハラスメントだらけの👴どもには中指を立ててみてました。
私はここにいるぞー!と叫びたくなる…