30歳位になると仕事がつまらなくなるのはあるあるだと思う。打破するためには何か新しいことをするしかない。じっとして何もしないということが一番よくないことなのだとわかっているが中々動けない感じがドラマ…
>>続きを読む去年、山田太一の「想い出づくり」と本作の脚本家であった岡田惠和の「日曜の夜ぐらいは…」を見たので、その2作の間を繋ぐこの作品を見たかった。
椎名桔平演ずる啓介がどういうふうになるのかがまず一番に気に…
涙涙涙。。。
脚本が完璧すぎる。
心に響く台詞が多すぎて逆に書けません。
時代的に違う部分がたくさんあっても思うことは同じ。こんなドラマに出会えてありがとうの気持ち泣
毎日あたしも日常を頑張って…
頑張れよ!私も頑張るよ。
と思えるドラマだった。
辛くて重くて悲しくなるシーンも多かったし、今の時代ならハラスメントだらけの👴どもには中指を立ててみてました。
私はここにいるぞー!と叫びたくなる…
深津絵里、水野美紀、中山忍の3人が、男性優位な社会に立ち向かう話で、この時代は特にこんな話が多いですね。
深津絵里のお姉さんの夫役の椎名桔平まわりは暗い話が多くて、たまたま出会った中山忍と恋愛関係…
辛くて重くて苦しくて、何度も繰り返し観ることは難しいけれど、いつか心がポキッと折れそうになった時は必ずもう一度観たい作品。
深美ちゃんを取り巻く環境自体は最初から最後までほとんど変わらないけれど、大…
岡田惠和作品の中で、個人的にトップ5に入る好きな作品。
幾度も繰り返し観ている。
ありふれた日常を生きる、その中で生まれるささやかでありながらも切実な悩み、生きる意味、自己の存在の価値、誰もが抱え…
映画やドラマを観ていて、いつも思う。幸せそうなハッピーエンドって嘘なんじゃないかと。ホントはハッピーエンドの後こそが大変なんじゃないかと思うのだ。だって鮮やかな、なにもかも解決してしまったかのような…
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