それぞれのストーリーが走り出す。マイクはホワイトの如く危ない橋を渡り始め、ジミーとキムもそれぞれの思惑で歩めを進める。
ジミーの馬鹿さ加減に呆れるも、それだけじゃない魅力も感じられて、非常にもどか…
近親者の言動、呪いにも祝福にもなり得る大変恐ろしい代物だということが身に沁みます…
本編でかなりプロ意識高く仕事してたソウル・グッドマンとマイクがこのドラマを経て出来上がるなら、諸々の事態が好転する…
なるほど、ソウル(ジミー?)が主役かとおもっていたのですが、なんというか、それだけでもなく、ブレイキング・バッドを別の視点から深掘りしている感じで、興味深いですね。
そしてトゥコのキャラが相変わらず…