THIS IS US/ディス・イズ・アス シーズン2の1の情報・感想・評価

お酒と暴力か、、怖い。。。

Amazon prime シーズン変わって1話目から振り回される感じ、目眩。1話目で早速あれが部分的に回収されたけど、どう繋がるかが推測できなくなった。

年頃の子供達に夫婦の別居を告げるのは見ててもツライ。 ランダルは感情の豊かさが行動に直結し過ぎるところがなぁ… ケイト、オーディション落とされて太ってるからでしょ？と喰ってかかるが、そう思って逃げ道を作ってたと気づいたのは良かった。

ランダルまたも突っ走りすぎ。前シーズンを通してこれまでのベスの献身ぶりを考えたらベスの気持ちが限界なのは良くわかる。 その後のベスの提案もすごい。こんな嫁なかなかいない。 ケイトはあのオーディションでコンプレックス解消の一歩を踏み出せると良いな。 で、最後のシーンは1話目で早速来るとは思わなかった。やめてよ😭

Ep.1 37歳の誕生日 ウィリアムの詩 人生が開け愛が訪れたならしっかり掴み育みなさい

ああ！ケビンの日本語吹き替えが、岸辺露伴ではない。。。 昔、ネトフリで日本語字幕付けてる知人がいて、その人に「字幕と日本語吹き替えの内容が違うことってままあるよね」と言ったところ、知人いわく、字幕って読まないといけないから、あんまり長いと視聴者が字幕を読み終わる前にシーンが移ってしまうと困るので、セリフをある程度圧縮したり、内容を崩さない程度に要約して字幕を付けてると聞いたことがある。 確かに映像みてると、もっとたくさん喋ってるようにみえるのだけど、字幕がシンプルだなぁと感じたこともしばしば。 逆に日本語吹替のセリフはこなれているし、発話の行間を埋めてくるので、とくに演者の感情が優先されるようなドラマの場合、やはり日本語吹き替えがはまる。 今回、メインキャストの一人であるケビンの日本語吹替が変わってしまったので、なんか違和感あるんだけど、まぁそのうち、慣れるかなぁ。 シーズン最初のうちはケビンだけ浮いてるわぁ～と、でもだんだんと、岸辺のあの声の力の抜け感が、ケビンの優柔不断な役どころにフィットしてて、あれはあれで良かったのになぁ、、、 岸辺露伴、動いちゃったのかぁ、動かないはずなのに（笑）

母レベッカが仕事で帰りが遅く夫婦すれ違いの時間。ジャックがベンを殴ってしまい夫婦で険悪なムードで短期間別居。ミゲル宅に居候。ジャック酒の量が増えて2回目の依存症。

シーズン通してずっと 36歳の話かと思っていたら 1歳ずつ歳を重ねていくんだ！ ケヴィンアル中。ランダル養子に固執。 養子にむかえられて離婚されそうなら 必死にすがりつくよね。

高橋一生がクビになっとる…！！！ 最後は流石に放心する…

愛を失わないように努めなきゃ。 ジャックにはまだ生きててほしい。ネタバレとか絶対知りたくない人間(何度かミスって見てるけど)で、ジャックはなぜ死んだかとかもうちょっと後でいいって思ってたんだけど、ラストのはどうしても気になって調べた。 そっちじゃない方だと思ったが、そっちならなんとなくこういう展開が予想できるな…。←ネタバレなしで独り言風に書いたらマジで訳分からん文になった。何日も経って読み返したら多分自分でもなんのこっちゃ分からんだろうな。 シーズン2も好調なスタートですな！

翻訳版で見てます ケビンが感情を出して話してて違和感ｗ

いい意味で期待を裏切るな。最後にもう一度扉の向こうにまだいて、連れて帰るところ、そうなればいいな～でもそうならんわな～っておもってた。しかし家庭内であんなにいい父親で、夫なのに隠れてアル中なんてあるか！？

再視聴。NHK地上波で観た。 ケビンもケイトもランダルも皆困ったちゃん。頑固なジャックとレベッカ、実父の血だからしょうがない。 人は変わるようで、変わらない。表面を変えるのは簡単だが、根底は変わらない。ケビンの依存が、ケイトの肉となり、トビーの優しさをケイトは受け取れず、ランダルは実父への想いを養子に託し、妻を置き去りにする。 レベッカは、別居を実現するが、自分達に相応しくないことに気づく。 行動して、初めて判ること、それから変えればいい。妹は彼氏に任せ、オーディションは、外見でなく実力。養子を貰うなら真にどん底の子を、ドランカーでも一緒に乗り越える。 37歳の誕生日に皆、少しだけ成長する。 完璧でないから完璧な夫婦の妻が一番肝が座っている。

愛さないより、愛して失う方が良い。【訂正版】ただ、愛を失わないよう努めよ。ですよ