ウエストワールド シーズン3のドラマ情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「ウエストワールド シーズン3」に投稿された感想・評価

mizugame

mizugameの感想・評価

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世界を救う計画を立てた。
しかしデータが合わなかった。
だからデータを書き換えた。

自由意志は存在する。
でも複雑なの。

この世界は醜い。
この世界は美しい。

どちらを「選択」する?
私は美しい世界を選ぶ。
シーズン2の最後の意味がわからなかったのですが3に続いていたとやっとわかりました。
案の定、序盤は話が全然掴めない展開。
それでこそウエストワールドなのですが
今までのシーズンでは誰が正しいのか悪なのか判断しづらい部分があったのに
今シーズンは終盤で悪のボスを倒すみたいなありきたりな展開になってしまったのが残念。

ほんのちょっとだけでも過去のキャラクターが色々出てくるのはファンサービスなのかな。
そこはちょっと嬉しい。
niwatorin

niwatorinの感想・評価

4.1
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どこまで拡張していくのか不安だったが、相変わらずの圧倒的な美と世界観で走り抜けてくれてホッとした。
アーロンポールの貢献度が非常に高い。真田広之が再登場したのも日本人には嬉しいところ。ドロレスはどんどん美しくなる。
RICK

RICKの感想・評価

3.5
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シーズン1が衝撃的過ぎるから満足はしてないがピンクフロイドの曲流れたから良し
スターチャンネル

シーズン1の西部劇テーマパークが最高におもしろかったので、アーロンポールに助けられてはいるけど、このシーズン3はもう完全に別のドラマのようでした。
これはこれで良かったですけど。
モカ

モカの感想・評価

4.0
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このレビューはネタバレを含みます

シーズン2が暗すぎて見る気失せてたけど、俗物っぽさで挽回!解説ページを見ながらの視聴でなんとか着いて行けた。

結局、ドロレスが持ち出したパールは全て自分のコピーってことで決着?

AIが裏切るとか、自らを捧げて世界征服を阻止とか、なんか見たことあるよなーっていう展開をはさみつつ。
ケイレブが最初からしっかり狙われてたオチには笑えた。あの相方ロボットくんにはもっと活躍してほしかったな。

白タンクトップブラザーズ(バーナード&スタッブス)は典型的凸凹コンビ、憎めない。
Game of Thrones好きには画面殴りたくなるようなD&Dのサプライズ出演とか。

ホストの耐久性は個体差ありすぎてよく分からないので、
また美しい姿のドロレスとテディの乗馬ペアが見れれるといいな。

メイヴもシャーロットも、クレメンタインも、強い女性陣はみんな続けて活躍してほしい!
キクチ

キクチの感想・評価

3.8
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シーズン2よりわかりやすい作りでホッとした。ターミネーターか火の鳥みたいになってきたなと。
kmsn

kmsnの感想・評価

3.0
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今シーズンはガッカリ感が否めない。
アーロンポールが唯一の救い。
S4に期待。

このレビューはネタバレを含みます

ウェストワールド。そこは本当の自分に出会える場所。富豪達が自らの内なる欲求を満たすために作られた。そこでは、殺人、レイプ、略奪何でもあり。ホストと呼ばれるロボット相手に、好きなだけ自分の欲望をさらけ出せる。西部開拓時代のアメリカをモチーフにしたウェストワールドの女性ホストで、35年間端役を務めているドロレスは、ある日父親役のホストピーター・アバナシーが不具合を起こし、「廃棄」された事がきっかけで自我が芽生え始める。同時期に、他のホスト達にも異常行動が散見されるようになり、運営会社デロスのバーナードは、調査に乗り出す。その頃、パーク内では、謎の黒服の男が横暴の限りを尽くしていた……。
ダークナイトの脚本家であるジョナサン・ノーランが脚本・監督、ハリウッド有数のヒットメーカーJ・J・エイブラムスが製作総指揮を務めている。「パーソンオブインタレスト」のチームが再結成した上に、HBO製作と来たら、もう観る前から傑作なのは分かる。
シーズン1では、ドロレスの目覚めと、謎の黒服の男の正体、さらにデロスの創始者フォードの「シナリオ」と、様々な要素が絡み合いながら、最後の惨劇へ繋がっていく。海外ドラマはよく観る方で、大方のラストは予想がつくと思っていたが、見事に予想を裏切られる展開だった。最後の方では、思わず人間を殺すホストに肩入れしてしまうほど。
シーズン2では、人間達に反旗を翻したドロレス率いる目覚めたホスト達と、鎮圧に乗り出すデロスとの戦いを描いている。一方、パーク内のどこかに自分の娘がいる事を信じて探す娼館の女主人のホストメイヴは、仲間と共に江戸初期の日本をモチーフにした世界「ショウグンワールド」に迷い込む。そこでメイヴ達、真田広之演じる浪人のムサシと、菊地凛子演じる遊女のアカネと出会う。武将や戦、大名など、ノーランの時代劇へのこだわりが随所に見てとれる。(「パーソンオブインタレスト」でも、浪人や侍についての話が出てるし、彼の黒澤映画好きがよく現れている笑) 
シーズン3では、デロス社の目をかい潜り、現実社会へ溶け込む事に成功したドロレス。そこは世界一の大富豪セラックと、彼の保有するレハブアムと呼ばれる人工知能により支配され、すべてがデータ化、管理された世界。そこは飛躍的に発達した科学技術によって、高度な暮らしが保障される反面、AIが無用と断定した人間は「外れ値」と認定され、社会的に抹殺されているような世界であった。ドロレスは、自分のような自我に目覚めたホスト(AI)達が自由に暮らせる世界を築くため、セラックとの戦いに臨んでいく。「激しい喜びには激しい痛みを伴う」が象徴するように、
ドロレスは自由と混沌の表裏一体を体現した存在と言える。当初、人類への怒りから反乱を起こしたドロレスだったが、ウェストワールドの頃、人間から受けた凄惨な仕打ちの記憶ではなく、同じくらいある美しい思い出の方に目を向け、人々を人工知能の支配から解き放とうとした。自分自身の手で運命を切り開いてほしいと願ったからだ。
人類はAIによってどんな人間かを決められるのではなく、どんの人間なのかを押し付けられるという恐ろしい未来がそこにある。そしてそれは必ずしも近未来の話とは限らず、既に始まっているのかもしれない。現在も、アプリが導き出した相手と出会い、結婚する人もいれば、自身の健康や、食べる物まで指示されている人もいる。考えてみればそれはまだ序の口で、例えば自分が最高に面白いと思った映画のレビューを調べてみたら、星が2つしかついていなかったとする。その時、レビューを見て「人は人、自分は自分」と思うのではなく、自分のセンスがおかしいと思い、評価を考え直してしまう人も少なくないのではないか。映画に限らず、何でもそうだが、知らず知らずの内に操られてしまっている現代の人々。
パーソンオブインタレストでもノーランは描いていたが、人間は自分たちの人生・世界に自分達の手で責任を負わなければならない。それは、AIによって決められるのではなく、人間達自身が考える必要があるのだ。間違った選択もするかもしれないが、それが人間。繰り返し失敗して、ようやく正解に辿り着く。人生は本来そういうものだったのではないか? わずかな間違いすらも許されない世界など、あってはならない。テーマパークのAIか暴走という、サスペンスストーリーが、人類のあり方を問う壮大な物語へ昇華した。科学技術が進歩するこれからの時代にこそ、語り継がれるべきドラマ。
n

nの感想・評価

4.0
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ここでアーロン・ポール参戦はアツイよ。それだけでも嬉しいシーズンだったけど、相変わらず全てにおいてハイレベル。EP4.5あたりが良かった。