あらすじを読んで「観た記憶がある…」と思い記録。
当時は、小説が原作ともその作者が貫井徳郎とも知らなかったけど、去年あたりから積極的に読書するようになって、貫井徳郎の本もよく読んでいる今考えると納得…
ラストの笑顔のやつ誰やねんってなった。笑
調べたら作者の人なのね。
ゴミ捨てシーンも意味わからんかったから調べてんけど、原作はあそこの続きがあるらしいね。
1つ1つの行動に責任を持たないといけねぇな…
寝る前に何となくつけてたテレビで始まったこのドラマ
最後まで集中して観てしまった
そのへんの映画よりも映画らしくテレビドラマの枠を遥かに超えてたと思う
キャスト陣の演技も素晴らしかった
日常に溢…
子供が死んだのは誰のせいなのか。
調べていくほどに自己中心的な人しかいない世の中にうんざりしていく。
なんてやり切れないドラマなんだろうと思った。
が、太ったおばさんの出現で一気に緊張した気持ちが…
よくできてる。よくできすぎてる。
最後にサトシが家庭ゴミを捨てるシーンで、これは綺麗事じゃないんだってわかった。
知ってる小さなルールを守りたい気持ちはある、少なからず罪悪感だってある。けど、自然に…
毎日どこかで様々な事件や事故が起こる。それはただその場所で起こったのではなく、行き着くまでの過程があるということを痛感する。
物事には表に出るものと裏に秘めたものがあるが、人は時に表の情報を信じ込…
最後ぶっきーがゴミを捨てるシーンで「あぁ〜そーゆーことか〜だから乱反射なのか〜」と思った。
あと、救急車が病院の目と鼻の先なのに受け入れ拒否されて2時間経っても病院にたどり着けない場面は、これがリア…
責任持って仕事しないとなぁと、身につまされる思いでした。
妻夫木さんの演技凄みが増しましたねー‼️
裏のない、優しさ(と、思いたい)が夫婦を癒して前に進んでいけたのかしら?
結局、どうにもなら…