東京ラブストーリーの4の情報・感想・評価

隠れた神回 全員の“好き”が分からなくなって、全員の“好き”の形が分かる回 会えない時間って貴重だね 好きがどんどん加速するし、いろんなこと考えて、悩むし、、 付き合う前のこのかんじ、すごく好き！いい時間😌

かんちのあほ！あのばーーーか！ 「君を誰にも渡さない」って歌詞のところでかんちの顔がランドリーに映るとこ天才すぎない？ んでりかって呟くところ、最高すぎない？ んであの公衆電話やばすぎない？なんなの？ 深夜テンションでボロ泣き😭 もうここでこのドラマ終わりにしていいですよ、ﾊｲ

自分の気持ち整理できないかんちに見ててむかむか 周り見えてて気遣ってるりかみてると心きゅっとなる 公衆電話のシーンのあの間と、絞り出した答えの会いたいの一言がすごくよかった

織田裕二の事後の駅、どう見ても駒場東大前だと思う

おかえりがきゅんてしたよ！

気まずい朝を迎えたリカとカンチ。そそくさと帰ろうとするカンチに「ラジオ体操でも行くの？」が坂元裕二さんだなぁとしみじみ。この朝の会話から「いってらっしゃ〜〜〜い」までの流れとても好き。 三上くんとさとみちゃんと、完治とリカは4人でダブルデートすることになって、夕食の席で「俺とお前は何の関係もない」というカンチの言葉に傷ついたリカは大きく傷ついて、自分もそんな本気だったわけじゃないとカンチに言う。精一杯の強がりだったけど、鈍感で単純なカンチにはそんなこと全然通じなくてまたまたすれ違う二人。そして絶対言っちゃいけないことを言うカンチ（それはあかん） そして一夜明けて、アルペンの大きな仕事をとったカンチ。ここで商談相手からリカの本当の姿を知り、自分の言った言葉が間違いだったことにようやく気づく。 急いで会社に戻ったカンチは、リカを探したけど、しばらく出張に出たことを知る。 携帯電話のない時代は、気軽に連絡することもできないので待つしかないカンチ。リカがいなくなって初めて彼女の存在の大きさに気づく。色んな場所に彼女を探すけど、やっぱりいなくてリカとの思い出ばかりが頭をよぎる。（切なすぎるんだよ）ここで流れるラブストーリーは突然にの威力たるや。 リカが帰ってくる日。テンションが上がって走って出社するカンチに、リカは完全スルー。自分を必死に追いかけてくれてたリカはもういなくて、リカのことで頭がいっぱいになる。（織田裕二さんがひたすらにかっこいい） みんなにお土産を配るリカ。自分には完全スルーされてどうしたらいいかわからなくなるカンチが夜、仕事から帰ってオフィスで席に着くと、小さなクーラーボックスが足元にあって。開けると・・・！！ （最高なんです） からのエンディング。もうずっと泣いてる。ジョンはどうするのの答え、リカの質問に初めて正解したよね。号泣。 このエンディングだけ切り取ってTikTokでずっと繰り返しみたいよね。名場面すぎるよ。月9の正解、これなんだよ。 4話、最高だよ。泣。