純一と四宮先生の関係構築が一切描かれていない。患者が心を開くのが早すぎて違和感。泣くにはストーリーが少なすぎるなどの微妙な点は多かった。
様々な患者の姿を見ることで将来のいろいろな自分の入院時の姿…
大病院で働く心療カウンセラーが、
日々の事務的で時間に追われる業務に
違和感を持ってたところ・・・
末期ガンなどを扱う海辺の病院に勤務
することになる話。
病院の敷地内に建てられた小屋は、
小さな…
患者さんに寄り添い過ぎて病院を辞めさせられた先生が、がん患者さん達のカウンセラーとして再出発。
患者さんは答えが欲しいわけでなく、聞いて欲しいだけ。
悔いなく生きるためのちょっとしたお手伝いに、温か…
良かった。
連ドラとかになって欲しい。もっと見ていたい。
カウンセリングルームはのどかな、ゆったりとした空間だけど、死がとても身近な日常。
死が目の前に迫っている人の相手は、けっこう重いものがあると…
看取り方も色々。
看取られ方も色々。
最期のひと時まで
生き切る。
手紙に想いを
自分を残す。
残りの時間が分かっているのは
有り難い事なのかも。
イキナリ逝ってしまう、…
癌のため38歳で亡くなったプロウィンドサーファー、飯塚夏樹さんの小説のドラマ化。
精神科医の野々上が、南房総の海辺の癌治療センターのカウンセリングルーム勤務になり、様々な癌患者の話を聞いて行くストー…