個人的な好きが詰まった作品!
盗聴、拉致、罠、殺し、受け渡し等の描写に感じるプロフェッショナルさ。少なくともフィクションとして説得力のある描写のされ方であればグッと来てしまう。
けして老婆でも見くびれない殺しのスキル。淡々と進むスパイ達のアルゴリズムが脳に快感を与えてくれる。
本当に単純なことでも、例えば銃弾は一髪脳に当てた後でももう一発確実に殺すために打ち込むであるとか。
冷静なだけじゃない、ときには祖国や愛する人への忠誠や情念をうちに秘めてのミッションを行い、そのクールさとアツさ両方が共存したシーンは堪らず笑ってしまう。
第1話のスパイ短編としての出来はすごかった…
最終話のエピソードの構造も上手い。