心理描写がすごくうまくて
追い詰められていく日々を
疑似体験させられた。つらかった。
モラハラや言葉の暴力ってのは
言葉で説明したり、証拠として誰かに伝えるのはすごく難しいものだと思った。
本人…
登場人物の誰もが自分でも有り得るから正直ゾッとした。最初は主人公が普通の母親に見えて、中盤はおかしいように見えて、終盤はそういう人もいるし、それぞれに自分の中の正解があるんだなと思った。子育てって難…
>>続きを読むこうなるから絶対私は子供いらない派。仮に結婚の際に、子供いる派といらない派に分かれてしまったら、一緒に見て理性的にお互いがメリットデメリットを考えられるか、ある意味踏み絵(ワードチョイスが悪いな、、…
>>続きを読むもうずーっと登場人物の色んな人に腹たってた笑笑笑
角田光代さん原作だったのか…
よく10代20代は角田作品読んでたなぁ🥹
大好き。
それはそうと…柴咲コウの旦那みたいなタイプ本当無理だ。
完全に…
見ていてどうしても主人公と被告に感情移入しちゃうからとりあえず結婚前の人間全員見た方がいいと思った
結婚後、子供作るって決めたあと、子供できてすぐとか節々で見た方がいい
勝手に精神科連れていかれた人…
第一の感想は見なきゃ良かった。
主人公(柴咲コウ)一家、被告(水野美樹)一家、その他、桜井ユキの一家、松澤匠の一家、伊藤歩の一家。。。皆それぞれの家庭の事情のなかで、核家族した夫婦と子供という中で抱…
母から精神的虐待、夫からはモラハラ
「自分はだめな母親」「できないことばかり」自尊心を奪われてきた主婦が、ある日裁判員制度の補欠裁判員に選ばれる。
自分にもできることがある、そう思ったのも束の間、生…
虐待や子育てや母親の権利とか色々考えさせられるドラマだった。裏と表が段々見えてきて面白かった。昭和生まれとか昔の人なら、このドラマを見て母親なんだから当たり前と思うのかも。今の20代が見たら、だから…
>>続きを読むこれは考えさせられる。本当に見て良かった。勝手な勘違い、思い込み、想像力が足りないことって本当に恐ろしいな。
リアルすぎて苦しくて、私自身子なしの状態で見て良かったと思いつつ、誰も何も理解してくれな…
子持ちには子供が可哀想になる話は辛い。
けど、全く人ごとに思えなかった。誰だって子供に感情的になることはある。
主人公の旦那のモラハラぷりはものすごくリアル。本人も無意識のうちに加害する。
ラストの…