裁判委員裁判を通して、それぞれの裁判委員が自分の立場と向き合う。
子供が絡む内容には心が痛む、だから少しマイナスで。
けど、これはかなりの共感。
私も結婚前から旦那の家族から数々の嫌がらせをうけ…
他人の子どもの成長は早くて完璧に見えるし、子育てが終わった人からは、大変な時期は長い人生からしたらほんの一瞬だと軽く言われ、悩んで疲弊している自分がまるでポンコツのように感じて自信喪失してしまう…子…
>>続きを読む私は前々から子供は絶対に持たないと決めていたが、その想いがより確固たるものになった。
子供は欲しいけど子育てには参加したくない男は本当に意味がわからなくて気持ち悪いし自己承認のために誰かを蔑ろにする…
最初から完璧な母親になれる人なんていない。夫婦も、他人が家族になるのに最初から家族になれるわけなんていない。
少し前の自分が子育てをしていた頃の閉塞感や息苦しさを感じて、最後は涙が出た。
あの被告人…
凄く重いテーマをリアルに描いてて見ててとても苦しかった。
慣れない子育てに奮闘の中、周りの否定ばかりする態度には辟易した。
傍から見たらうまく子育てしてる女性に相談とか妻からしたら残酷な行為なのに、…
今さらですがネトフリで鑑賞。
子育てはほぼ終わった身ですが、あの頃の焦燥感や疲労感、一生懸命やってるのに思い通りにならないイライラなどを鮮明に思い出して、1話1話観るのがしんどかった。
これからそう…
主人公の育児に関する不安や焦りや葛藤は、ほとんどの母親が何かしら感じたことがあるだろうなと思う
「幸せな育児だった」と思えるはどうかは、ほぼ、父親にかかっているのかも
寄り添って味方して、同じ目…