真心が届くの13の情報・感想・評価

ユンソの付箋からバス停のシーンが特に切ない 恨(ハン) …セリフとして出た！ 「俺の目は欺けない」…残念ヨン代表(笑) 事務長の胸に秘めてきた夢…詩人 「よりを戻した」…セウォンとヨルム 契約恋愛の確認…タンとユンヒョク 1.期間は1カ月とする 2.期間中は第三者との重複恋愛など一切の色恋を禁じる 3.期間中は週2回以上食餌を共にする 解除条項 一切のスキンシップを禁じる 「どうしたものか」 心臓が動かない…死人？ 心臓が痛い…狭心症？ イム・ユニ事件再び 懲役20年 パク・スミョンは1回のみ、もう1回はイム・ユニ？ イム・ユニ行方不明 ドラマの別れのシーン本番で、クォンを思い出し本気泣き 「お前はもう、吹っ切れたんだと思ってた」「あんなに好きだったのに無理よ」 無責任な報道…世界共通だよね 机の上に、ジェンガ“願い事を言う”と資料 ピンクのハート付箋“先生、お元気ですか？願い事を思い付きました。私の願いは先生が揺るがないことです。今までどおりカッコよくやり遂げると信じてます” 「ここまでにしましょう。今まで、ありがとう」 事務長「(クォンは)まるで、行き場をなくした子鹿のような心境かと」「どこが子鹿だ」 荷物を取りにオルウェイズへ 「先生…私…行きますね」 無言クォン 「帰りますね」 無言クォン 「本当にお別れなのに、顔も見ないんですか？」 堪えるけど我慢できずに顔を上げ近づくクォン 「今まで、お疲れ様でした。これからもどうぞお元気で」 出ていくクォン 階段で泣くユンソ 屋上に佇むクォン ピンクがなくなった秘書室 セウォンから飲み誘い 店に行くとセウォンとヨルム 「よりを戻した」 …追い打ちダメージ 「別れたんだ」「一体どうして？」 出ていクォン ヨルムと別れて追いかけるセウォンと飲み直し 「彼女の幸せのために別れた？こんなに苦しむくせにどうしてそんなことを」「彼女が進みたがってた道だとよく知ってるのに、僕がそれを塞ぐ障害物になるなんて、できないさ。僕から別れを告げるしかなかった」 「お前は、どうやって耐えた？ヨルムと別れた時のことだ。どう乗り越えた？」 精気のない日常クォン ユンヒョクに売り上げトップへのハッパをかけるヨン・ジュンギュ 「辞めてもいいんだぞ？」 ユンヒョク隣のタンが(脇から胸を強調しながら)立ち上がり 「そこまで言うのはやりすぎです！」「やりすぎは君だ」 見回し座り直すタン 「俺が何か君を傷つけたか？だからビジュアブ的に抗議を？すごく怖いぞ」 “おされ”な服タン ヘヨン「ステキなのに言いすぎです」 嬉しそうにヘヨンを〜見るタン ユンヒョク「代表こそビジュアルに注意を。口の周りが汚れてます」 見つめ合いにんまりユンヒョクとタンか 「待て、この雰囲気は何だ？何やら2人でかばい合ってる。俺の目は欺けない。2人は」 どきりユンヒョクとタン 「手を組んだ？実績が低い者同士で結託する気だな」 …欺かれてますよ代表！ 事務長「むしろほほえましいですよ。犬猿の仲だった2人が今では線路沿いに咲く桜のような温かい関係に」 「自覚がないようだけど、事務長は詩的だな」ヤン「詩人になれますよ」「胸に秘めてきた夢なんですよ」 ジュハ役オ・ユンソ タン「ダーリン」 「契約恋愛中とはいえ、ダーリンとよぶのは、か、かなりやりすぎです。契約条項にもないですし」 契約恋愛の確認 1.期間は1カ月とする 「あと5日でしょ。覚えてます」 2.期間中は第三者との重複恋愛など一切の色恋を禁じる 「今はチェ弁護士しか見えません」 3.期間中は週2回以上食餌を共にする 「だから今ランチを食べてます。何が問題なんですか？」「解除条項もあります」 一切のスキンシップを禁じる 「そんなに僕が好きか。気持ちは分かるけど、彼女の愛は深すぎて重い。ふぅ〜、どうしたものか。優しくてかわいい人だが、心臓が動かない。心臓が。はあ〜」 「君は本当にいい人です。気遣いがあってかわいいところもある。でも何というか…心臓が動かないんです」 バイタル0のピー音 飲み過ぎタン 「でも仕方ない。心臓を動かせない私が悪いんです」 路地に入ってきたバイクからユンヒョクをかばっての回転ハグ 心臓の動く音 バイク便のお兄ちゃんにフォール・イン・ラブ 「その顔は何ですか？まさかホレた？」高速うんうんうん「ええとてもステキな人だわ」「さっきまで僕が好きだとか苦しいとか…」 キッと振り向き「だって心臓が動かないんでしょ？私は諦めが早いんです」 ユンヒョクへのプレゼントを引ったくり 「待ってください、脚が…脚をケガしたかも…連絡先を…乗せてください」 “ケガしたかも”脚で全力追跡 …お兄ちゃん、逃げて！ ドクン 胸を押さえるユンヒョク 「心臓が…なぜ痛むんです？」 …狭心症？ パク・スミョン母、事務所に襲来！(06話) 「私の息子は人を2回も刺して殺すような残酷な子じゃないわ！」 …1回なら残酷じゃない？ 「明日が最後の裁判なのにどうすれば？監獄から出られなくなったら？あんたを許さないわ。絶対にっ！」 …逆恨みの国の住人 傍聴クォン 「被告人に懲役20年を求刑します」 「息子は殺してない！」 「家に帰りたい」 「息子は1回しか刺してないと言ってるんです。イム・ユニが1回刺したかもしれないわ。息子は絶対に嘘をついたりしません」 イム・ユニが面会にも来ず、町から姿を消した クォンが電話しても「この電話番号は現在使われておりません」 ドラマの別れのシーン本番で、クォンを思い出し本気泣き 「カット、ユンソさんすごく良かったよ」 「これでもう大根役者とは言われませんね」「大根役者？そんな心配はご無用です(笑)」 …マネージャーヒョクジュンの前でよく言えるスタッフ 控室のユンソの下へヒョクジュン 「あの人を思い出したのか？」「忘れようと…はあ、努力したけど、ふたした時に先生を思い出して悲しくなるの」「お前はもう、吹っ切れたんだと思ってた」「あんなに好きだったのに無理よ。でも仕方ないわ。待ってくれてるファンやスタッフのことを考えないと。それに私がこんな調子では、先生が喜ばないわ」 クォンと事務長 イム・ユニ 夫キム・ヒョンテ名義で11保険で49億4000万のうち27億3000万支払われ →全て引き出してから行方不明 「全額支払われる前に行方不明？」「変ですよね」 保険担当者 …手続きの時に外で男、一緒に車で立ち去り ランチを食べるのに裁判所の食堂…ユンソの撮影見物 (「ユンソさんが俺に向かって駆けてくる」) 「ヤンさん、ヘヨンさん！」 2人へハグ →4人で会食 パク・スミョンの弁護…クォンとヨン代表 「お前の味方は誰一人いなくなる。無実の人にぬれぎぬを着せた、過ちを認めることになるんだ」「過ちですから認めないと！今からでも正したいんです」 「お前の善意など誰にも理解されない。裁判でショーをする弁護士に失墜するだけだ」「それは僕が甘受すべき…」「じゃあ、オルウェイズは？バッシングされるのは事務所だ。少しでも帰属意識と使命感があるならこんなことは、できないはずだ」 セウォンも 「お前が思う以上にリスクは大きいぞ」 「正直不安だよ。真実はまだ分からないが、僕の未熟な判断が誰かを追い詰めたかもしれない。僕のせいで、誰かの心に一生消えない恨(ハン)が残るかもしれない。僕も怖い。でも、その事実から目をそらし、過ちを正す機会も逃したら、もう誰の弁護をする資格も、自信も失くすと思う」 ヘヨンから会食の写真 クォンがパク・スミョンの弁護を引き受けたこと、代表とケンカで雰囲気最悪、秘書のサポート無しで大変そう情報 記者にクォンの情報を流す検事 無責任な報道…世界共通だよね 「私がつらい時、先生はそばにいてくれたのに」 事務所に戻ると 「先生、みんなの話は気にしないでください。私は先生の勝訴を信じます」 のユンソ幻 机の上に ジェンガ“願い事を言う” “パク・スミョン資料” “殺人幇助に関する最高裁判例” ピンクのハート付箋“先生、お元気ですか？願い事を思い付きました。私の願いは先生が揺るがないことです。今までどおりカッコよくやり遂げると信じてます” バス停に座り、ビルの液晶に映るユンソを見て涙するクォン …挿入歌が合ってていい https://youtu.be/3BmktUUL6ag?list=PLUiDwDaU-L4jxbhHMZpxSmW4UocwlzFmE&t=20 [MV] CHEN(첸) _ Make it count (Touch your heart(진심이 닿다) OST Part.1)

ソンガン？！！1番びっくり。 バスで通うのには理由があったのね…演出好き。

ああああバス何故かと思ってたまさかとは思ってたそのまさかだったやばい元カノ芸能人やばい

ソンガン、贅沢過ぎる使い方。 ここにきてスミョン！何話ぶり？事件がというより、弁護士として難しい問題やなー。 ジェンガからバス停で泣いた。

泣ける

ソン・ガンの使い方よ😂

ソンガン出てきて叫んだ🥺

ソン・ガン！！テンション上がったーーー