近い存在に認知症の人がいたら きっと他人事ではないような 真実味があるドラマだと思う。
イ・ソンミンの演技力によって より説得力を増して 家族の在り方や同僚、友人のありがたさが感じられた。
真剣…
イソンミンの演技力。もう凄すぎて。
財閥家の末息子の時も認知症を見事に演じていて、何度見返しても表情の変化が本物としか思えませんでした。
最終話の取調室に入った時の目。別人でしたね。
周りの女性たち…
ずっと観たかったのをついに…
段々記憶がなくなるのは
涙なしでは観れなくて
家族の愛が身に沁みた✨
弁護士としての使命が
途中から右往左往して
最終回まで途方もなく長くて
ラストが駆け足だったけ…
