「ブルータス、お前もか」って台詞の背景が細かく描かれていて、すごく勉強になった。
世界史選択じゃなくても今回は、
カエサル、クレオパトラ、ポンペイウス、ブルータスなと、、名前だけ知っている登場人物…
7月、Julyの由来になったユリウスってどんな人だろ〜っていう興味で観た。独裁者なのに市民の事考えて解決してくれるし戦略家で強い。なのに元老院から嫌われて暗殺!けど結局無駄死にっぽくて可哀想だった。…
>>続きを読む是非コテンラジオを聴いてから、もしくは見てから聴いてほしい。
共和政から独裁制への転換。カエサルの度重なる決断はまさに勇断で、第三者として見ててもスッキリする。だからこそ民衆も彼を好み、また民衆にこ…
S2は時代が遡りカエサルの時代
ポンペイウス、クラッスス、マルクス・アントニウス、そしてブルータス
三頭政治にガリア戦記、ルビコン川、賽は投げられ、ブルータスお前もか(セリフはなかったw)!
学…
ローマ帝国の歴史をドキュメンタリーちっくなドラマで描く3部作。シーズン2は皇帝シーザー。。。
と思ったらローマが共和政から帝政に変わったのってシーザーの死後なのね。知らなかった(笑
と、いうことで事…
この男、共和政を壊しすぎる…
まさに共和政と帝政の転換点を作った男
なるほど、息子カエサリウスの誕生を知ってから一族が実権を握れるように考えたのであって、それ以前は独裁的な考え方は薄かったのか
…
ローマ史の偉人カエサルをめぐる物語。史実に忠実という作品の方向性にもかかわらず、あらゆるドラマを凌駕するカタルシスがここにはある。没落した家系の出身であった一兵卒が、軍隊でのしあがり、若くして今でい…
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