ハンドメイズ・テイル/侍女の物語 シーズン1の1の情報・感想・評価

エピソード01
オブフレッド
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コメント15件
あきぴんく

あきぴんく

知らなかった、アマプラ視聴可に😊 女性にとって楽しい話ではないけれどエリザベス・モスなら必ずやってくれるよ
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NM

NM

このコメントはネタバレを含みます

屋敷の主人が取り出す聖書。なぜか鍵付きの箱。おそらく特別が指導者か何かが教えるのみで、国民が自由に読んで解釈してはいけないのだろう。そして極端に薄い。新約のみならあの厚さも可能だろうが、全部或いは旧約だけであそこまで薄くなるだろうか。都合よく切り取られ独自に編纂されたものではないか。 ___ 森の中、黒マスクにライフルの男たちに追われる一家三人。 夫とは逸れ、妻は殴られ、娘は連れ去られた。 個室で一人気持ちを落ち着ける妻。 ジーンズではなく、真っ赤なマント、大きな真っ白の頭巾。 現在の名前はオブフレット。本来の名を使うのは禁止されている。 部屋へやってきてタバコを咥えた女は、新しい雇い主らしい。 初対面のオブフレットに対し、高邁で敵対的な口調、前任者の女に対しても。 「奥様」と呼ぶと、「女中」のつもりかと嫌がった。オブフレットは「女中」ではないらしい。女中は他に居る。 夫もやってきて、一言挨拶し帰った。主の加護を願う、特殊な挨拶。 夫人はオブフレットに対し、彼は永遠に私の夫、やられたらやり返すから妙な気を起こすな、と牽制。屈辱的態度にひたすら耐える。 屋敷で働き出して一月が経った。 主人ウォーターフォードは、司令官という高位の立場らしく多忙。 寂しそうな妻を、信仰があれば大丈夫だと励ます。 オブフレッドが買い出しに行く。屋敷を出ると同じ服装をしたの外出パートナーが待っていた。外出は二人一組。友達を作るため、というのは表向きの目的、実際は監視させあうためだ。 その彼女は敬虔な「信者」らしく、会話ではいちいち主を讃えている。 友情など育めない。決められただけの、ただの外出パートナーとして卒なく付き合う。 スーパーに着く。やたら清潔な店内、画一的な商品。店内は同じくマントと頭巾の女性たちばかり。 この日は珍しく新鮮なオレンジが入荷した。別に欲しくもないが、みんな買おうと言っているので仕方なく籠に入れる。 買い物はトークンでするが、オブフレッドならそれが無くともウォーターフォードの名前を出せば入手できるほど権力がある。 帰り道。 道端には罪人たちが吊るされている。司祭、医者、同性愛者の烙印を押されている。 そこに友人モイラの姿がないことにほんの少し安堵し、ふと思い出す。 講義を受けているマントの女性たち。部屋の後ろにはライフル男たちが立っている。 環境が著しく汚染された世界。結果として不妊が増えた。不妊が増えたのは女性がアバズレだからでもある、と講師リディアは教える。 そこへ、まだジーンズ姿のオブフレットたち数人の女性が途中入室、席につかされる。 受講者の一人に友人モイラを見つけた。向こうも気づき、ただ目を合わせる。 あの日、真夏の海ではしゃぎ、モイラは同性の恋人と出会っていたのを冷やかしたっけ。太陽が煌めいて、幸せだった。 講師リディアは旧約聖書のラケルを自論に都合良く引用して言う。ラケルは不妊に悩み、代わりに奴隷に子供を産ませたました。あなた方はラケルの物語ように、代わりに子を成すのです。ああ、なんと幸せなことでしょう! 新入りジャニーンがそれに苦笑いした。講師は彼女をスタンガンで痛めつけ、ジャニーンは連れられていく。 寝室。友人モイラと寝たふりをし、お互いの経験を話しあい慰め合う。 モイラの恋人は、同性愛者として狩りで捕まり「欠陥女性」として「コロニー」に送られたらしい。 そこへ昼間連れて行かれたジャニーンが戻り、ベッドに寝かされた。服のあちこちに血が付き、右目を抉り出されて啜り泣いている。目については聖書にある言葉だが、モイラに言わせれば、繁殖用家畜に目など要らないからだ。震えるオブフレッド。 今日は「儀式」の日。 服を脱ぎ入浴する。下着の類は全部白。露になった耳には電子タグが付けられている。 湯に浸かると、家族で水族館に行った日を思い出した。絶対に忘れるわけにはいかない。 別の講義。ジャニーンは、学校で集団レイプに遭った経験を持つ。それをみんなの前で告白させられている。 講師は、あなたが誘惑したから悪いのはあなただと言い、他の女性たちにも唱和させる。恐怖するジャニーン。オブフレッドが言いあぐねていると、見張り役から平手が飛んできた。みんなでジャニーンを指さし、何度も唱和する。 オブフレットが「儀式」の準備を終えると、時刻を知らせるベルが九回鳴った。部屋で待つ。女中、運転手、そして夫人もやってくる。 「儀式」としての体裁を守るための決まりがいくつもある。 夫ウォーターフォードが来て、鍵付きの小箱から聖書を取り出し、ラケルの箇所を読み上げた。 そして三人は寝室へ。夫人セリーナが股を広げてベッドに座り、そこにオブフレッドが横たわり、それを夫が犯す。オブフレッドの体が揺すられる度、頭が夫人の下腹部を突く。 三人とも服は着たまま。オブフレッドは思考を止めて耐える。 終えると、夫は黙って部屋を出ていき、夫人もすぐにオブフレッドを追い出しタバコを咥える。一人になった夫人は涙を堪えていた。 個室で休むオブフレッド。気持ちが乱れ、ふと中庭に飛び出すと、あの運転手に見られてしまった。 この運転手がいつも親しげに声をかけてくるのも、或いは監視だろうか。 報告されたら「目」が来て連れて行かれるだろう。 しかしその後も運転手が報告した様子はなかった。ほんのわずかに微笑みを送り合う。 目をくり抜かれたジャニーンはあれからすっかり精神を崩し、みんな寝静まった深夜、服を脱いで空に向かって挨拶をしだした。 この状態がバレたら欠陥女性としてコロニーに送られるかもしれない。汚染物質の処理をさせられ、すぐに皮膚が剥がれて死ぬ。 みんなでそれを宥め大人しく寝かせた。 影響されてはならない。弱さが移ったら娘に会う夢も台無しだ。 朝。森の中に集合する侍女たち。 オブフレッドは友人を見つけ、「センター」を出て以来会っていないモイラの消息を尋ねると、そばに現れたお腹の大きいジャニーンが、捕まってコロニーに送られたよと言った。ショックで呆然とする。 舞台上で、あの講師、アント・リディアがマイクを持つ。 そこに連行されてきた男はレイプ犯らしい。重罪であり死刑と決められている。被害者は「侍女」で妊娠中であり、結果死産に至ったそう。 他の従順な侍女たちは動揺する。ええっ、まさかレイプだなんて、汚らわしい、信じられない、許せない。 死刑の「集団執行」。 侍女たちは「翼」と呼ばれる白頭巾を自席に置き、男を取り囲む。リディアが合図の笛を吹くと、侍女たちは返り血を浴びながら取り憑かれたように男を暴行。 侍女たちが会場を去ると白い布が掛けられた男が取り残された。 帰り道、モイラを思い出す。二人とも企業に勤務し、この夜は街に遊びに来た。 その日、涙ながらに妊娠を報告した。不安で一杯だったけど、何があっても私たちはずっと一緒だと励ましてくれた。 集団執行の後、あの外出パートナーと帰る。 落ち込んだオブフレッドはつい、モイラとはセンターの「前」から友達だったと言ってしまう。 センターの「前」なんて、存在しないはずなのに。 するとパートナー侍女は話す。 以前ここにあった店のキャラメルアイスは最高だった、セックスよりもね。ああ、「良い」セックスのことよ。 彼女もまた、オブフレッドと同じく、敬虔な信者を装う一人だったと分かり驚く。 彼女には妻と幼い息子がいたらしい。つまり同性愛者。カナダを逃げようとして、彼女だけが空港で捕まったそう。 オブフレッドはあの日、国境を越えようとしていたが夫と逸れ、おそらく彼は射殺。 彼女に、あなたの家には「目」がいるから気をつけて、と言われた。 誰のことだろうか。 見つかってはならない。娘に会うまでは。 娘はハンナ、夫はルーク、私はジューンだ。
karinswan

karinswan

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ピルや中絶が罪であり悪である世界。 …って、どこかで聞いたことある話だなとゾッとする。 妻に押さえつけられながらの“儀式”。 おぞましい。 近未来なんだから体外受精や人工授精すればいいんじゃないの?と思ったが、宗教に反するらしい。
えみこむ

えみこむ

出生率低下が女性だけのせいっていう設定? これから何がわかるかもしれんけど。
ねねこ9g

ねねこ9g

この日常をぶっ壊せ!!!!
ERI

ERI

全然非現実的だなと思わない世界観。あらゆるものがこの世界に繋がってしまっているリアリティよ。どうしたらいいというのさ。
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文o文文

文o文文

出産できるのも5人に1人という仮説が本当なら、あの建物から出てきた女の子の列は、100人以上の侍女の犠牲の元に成立していのか
Miri

Miri

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ドキドキが止まらない。 オブフレッド(of Fred)としか、明かされてない名前が最後で「ジューン」と明かされる瞬間の鳥肌半端ない。 あとオブグレンとのこれからの連帯が期待できる感じたまらない。 怖いけど、絶対一気見しちゃうやつ。
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ty

ty

エリザベスモス良きだわ そしてセレモニーの胸糞さよ…
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FranKa

FranKa

女性が所有物であり、生殖のための道具、いわく、「産む動物」。現実社会とも連続性があるとみるか、完全なるフィクションとみるかは、鑑賞者の解釈に委ねられている。
メタ

メタ

世界観の啓示 やっっべえけど、非現実的でない設定が上手い。 生き抜け!!!
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しろまめ

しろまめ

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独裁国家、 子供の出生率が下がった未来。 子供を産める女は侍女に、 産めない女はマルタ? 多くを語らない独裁国家が怖い。 オブフレッド(of Fred )つまり、フレッドの所有物。 最後に、フレッドの所有物から 彼女の本当の名前が「ジューン」と明かされて、一気に彼女が 独裁国家で必死に生き残る女だと、見てる側に意識させられたのがすごい。 性行為中の虚無な表情、 妻の表情、処刑中の怒り 色んな感情があってすごくパワーを使いました…
湖土

湖土

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『司令官の運転手は身分が低い  女も支給されていない』 移動は2人でする 私たちは監視し合う 侍女は逃げられない 赤い電子タグ モイラ “ その前 ” からの友達 オブグレン カナダ国籍の妻と息子 オリバー もうすぐ5才 ジューン 娘 ハンナ8才 夫 ルーク
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いえをさがして

いえをさがして

エリザベス・モスがいい。 怖さとか弱さとかが目に現れてる。
j

j

皮肉がものすごく詰まってる
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