仮面ライダーの2の情報・感想・評価

エピソード02
第2話
拍手:3回
コメント13件
仲野ユキヒロ

仲野ユキヒロ

ウイルスではなく、ビールス。 蝙蝠男とは殆ど呼ばれず、人間コウモリ。 ルリ子の誤解は、早くも2話でとかれた。 やられた戦闘員は血糊飛んでる。シンカメが初ではなかったんた。
映画館地蔵

映画館地蔵

るり子、すこしウンチェに似てる気がする
おちゃか

おちゃか

ホラー要素が強い。 当たり前だが仮面ライダーだから、ライダーなのだ。 城北大学生で、風力発電のベルトなのだ。なぜかショッカーのメイクがデビルマンのようだ。
ワン

ワン

『恐怖蝙蝠男』 本郷は緑川ルリ子に父親を殺した仇だと勘違いされるが、無理に引っ張らず意外にもあっさりと解決する。本郷と間違えられて花瓶で殴られる立花のおやっさんが可哀想だった。
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し

変身ポーズはまだ無いのね。
ぺあの

ぺあの

蝙蝠男の口が軽すぎで、ショッカーの作戦も血清のありかも喋っちゃう。 首領も蝙蝠男を信用しすぎ(笑) しかし、人を操る毒があるのに、こじんまりした作戦だったなぁ
ポルりん

ポルりん

第一話に引き続き、かなりホラー強め。 感染した住人がマジで怖い。 蝙蝠男も喋らなければ普通に怖いんだけどな。 にしても、蝙蝠男のビィールスって、感染者が他の人に噛みついたら感染するって完全にゾンビだよな・・・。 ショッカーの目的は世界征服らしいけど、このやり方を継続すれば簡単に世界征服できると思うんだけど、何で今回で打ち止めなんだろうな?? 今までの作戦で最も有効な手段だと思うんだけど・・・。
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しょ

しょ

暗い、、!! 尖ってます。
指の小指

指の小指

一話目に続き「庵野秀明セレクション仮面ライダー傑作選」にて鑑賞。 人間蝙蝠による無差別バイオテロ。闇夜の中で黒ベースのライダーが戦う様はハードボイルド。 ルリ子からの疑いも晴れ、一歩前進。おやっさんがチャーミング。
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slow

slow

思った以上にスプラッターみが強かった。 石ノ森章太郎の描く漫画版の怪奇ダーク色に寄せつつも、実写ならではの気味悪さの味が出ててよき。 ただ画面暗すぎて、ホラー以前の問題な気がする。 シン仮面ライダーの年齢制限はおそらくコウモリオーグ関連にあるなと。シンに期待!
り

意外に血がべしゃーってなるのよね 初期の頃ってホラーよりなのかね
味噌汁

味噌汁

前回の予告で死ぬほど連呼されてた蝙蝠男。蜘蛛男同様本人が戦うよりかは誰かを操って攻撃する戦法がメイン。知能犯の癖に血清の居場所をバラしてしまうドジっ子な所もありもう無茶苦茶。あとウイルスをヴィールスっていうのとモデルのイントネーションが独特すぎて引っかかる。
まつき

まつき

このコメントはネタバレを含みます

1話がイマイチだったので残り97話に一抹の不安を覚えていたが、それが払拭される面白さだった。やはり「第1話」というのは作劇が難しいのかもしれない。(エヴァの強引さを思い出すと同時に、ウルトラマンはほどよいバランスだったな、とも思う) 蝙蝠男とその企み、人間を蝙蝠化させる設定と映像の面白さ、そこでヒロインの緑川ルリ子をピンチに陥らせてドラマを生みつつ、1話で持ち上がった本郷猛殺人嫌疑を晴らすところまで楽しませてくれる。最後にさらにひとおし、「嫌疑は晴れても本郷猛が改造されてしまった事実と、もう元には戻れない」という哀しみを提示して、観る側の心をゆさぶる。完成度の高い一作。 ヴィールスと血清。ヴィールスはウイルスのこと。当時はそう呼ぶのが一般的だったのか? 蝙蝠男登場。頭脳を持った蝙蝠ウイルスを人間に注入することで、宿主の人間を蝙蝠化させる(ウイルスが音波を発して操る?)。蝙蝠男はその人間を自由に操り、ショッカーの世界征服の野望?に貢献しようとする。 ラスト、本郷猛の嫌疑が晴れても、本人は改造されたままだ、という切なさのほか、緑川教授は亡くなってしまった事実は変わらないことに心を痛めているようにも見え、藤岡弘、の誠実そうな顔つきに心を打たれる。 そう、藤岡弘、の俳優としての魅力が神がかっていることを徐々に理解し始めてきた。 冒頭、レースで優勝した本郷猛に女性が花束を渡そうとするが、本郷、その女性が蝙蝠化して襲いかかってきたとみるやいなや、反撃をするんだけど、藤岡弘、結構ガチで一発拳を顔に入れてるように見えて笑った